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娘の入園の時期に読んであげた絵本です。かわいらしい絵柄でいろいろな動物の親子が登場し、おむかえの様子が次々と描かれていきます。どの子たちもお母さんお父さんに会えて嬉しそう♪だけどクマの子のお母さんだけちょっと遅れてやってきます…。 毎日幼稚園や保育園では、こんなふうにお迎えの時の様々なドラマが繰り広げられているのですよね。子どもたちにとってのお迎えは一日の中でも大きなイベントなのかもしれません。 最後に先生もお迎えに来てもらうところが意外な結末でおもしろかったです。
投稿日:2020/09/08
保育園や幼稚園 小さい子どもにとって 親と離れての集団生活 楽しいこともいっぱいあると思いますが 親が迎えに来てくれる時間は待ち遠しいことでしょう。 お友達より早く迎えに来てもらって帰れる時と 友達が先に帰ってしまって心細くなり、 幼い心も複雑なことでしょう。 この絵本はリスが先生、小柄な小動物ですね。 子供たちはいろいろな動物で 先生よりも大きかったり。。 でもそれぞれの動物の特徴をとらえて お母さんが急いで迎えに来ています。 大きなくまさんが最後ですね。 小さなリス先生に絵本を読んでもらっている場面もあります。 仕事を終えたリス先生が一緒に帰るのは。。 ホッと和める終わり方だと思いました。
投稿日:2017/04/11
園をテーマにしたお話はたくさんあると思います。 だいたいそういうお話は園での日中の過ごし方や、 一年の行事にそったお話が多いと思いますが、 このお話はタイトルにもある通り、おむかえがテーマです。 いろいろな動物のママが迎えにきて、最後は先生が 帰るまでのお話です。 先生はとっても小さなりすの先生です。 生徒のほうが断然大きくて少し心配なくらいです。 少しずつ生徒が減っていくのが、少し寂しく感じますが、 最後のひとりになったせんせいにも、実は ステキなおむかえがあったことが、なんだかステキでした。
投稿日:2015/02/24
表紙に4〜5歳からとありますが、こどもが読んでと言うので3歳の子に読みました。3歳後半なのもあってか大丈夫なようで良かったです。 りすの先生が面倒を見ているようですが小さな体で大丈夫…?とちょっと思ってしまいました。中身は良い先生だと思いますが。 園児たちのおむかえがもぐらは地面から現れたり等、個性的だと思いました。
投稿日:2015/01/24
リスの先生が優しいので、お迎えが遅いクマの子も安心したと思いました。やっぱり、みんなよりかお迎えが遅いと心配になるのだと思いました。リスの先生が、言葉よりか態度でクマの子の手を握り締めて安心させたのが、いいなあって思いました。
投稿日:2013/04/29
ちょうど子どもが入園するので読んでみました。 お迎えが必ずくるっていうのが安心感につながると思います。 いろんなところから登場するのもいいな。 でも動物よりも実際の子どもの絵、人間の絵だったほうが イメージが湧きやすい気もしました。 園の楽しさも描かれてあるといいですね。
投稿日:2013/04/03
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