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朝、孫にぴょーんを読むのが日課になって、いつのまにかぴょーんじいと、ニックネームまでつけてもらいました。孫は、特ににわとりのぴょーんが大好きです。かわいい笑顔を、ありがとう。とても幸せにしてくれる絵本です。
投稿日:2008/03/10
ジャンプするものといえば・・もちろんカエル! カエルのジャンプから始まるお話です。 絵本の見開きを縦につかって、次のページでぴょーんとジャンプ! 身近な動物からよく知らないものまで・・ 1歳のころからページがかわるのを期待をもって見ています! ジャンプするのがわかると必ず次のページにむけての目線が上にむいていて、小さいなりに次への予測をしてみることができています。 大人目線からのおすすめは、バッタととびうおです。かわいらしい絵ですが飛ぶ姿はしっかり描かれていておもしろいです。また、とぶはずのないかたつむりがでてくるところがなんともかわいいです。 保育所で働いているときに2歳ぐらいになると、絵本と一緒にジャンプをしたり、かたつむりの「だめか」という言葉に、一緒になって首をかしげる姿もあり、年齢に応じて反応がかわっていくのでおもしろいと思います。
投稿日:2011/05/18
上にめくる変形の絵本ですが、最初の動物がいて次の頁には跳ねる描写を2面を使うので、とても上手な構成です。 小さい絵本なのに、それを全く感じさせません。 まつおか たつひでさんは、科学絵本の第一人者とのことなので、その動物達の跳ねる姿が、見事に特徴をとらえています。 楽しいイラストと相まって、これは子供を引き付けない訳がありません。 一寸バッタが、仮面ライダー似で怖いと思う向きもあるかも知れませんが、かえるとかうさぎとかの跳躍姿は、自分も飛んでみたくなること受けあいです。 科学への興味も湧いてくる絵本だと思います。 ファーストブックに是非加えて欲しい絵本が、また一冊増えました。
投稿日:2008/08/16
いろいろな動物がジャンプしていくのですが、「ぴょーん」のところで毎回ジャンプする子ども達。 この絵本を読んで、ジャンプをたくさんするカエルに興味を持った子どもも多く、お遊戯会で「かえるのみどりちゃん」という曲を踊ったのですが、保護者の方に大好評でした。 ジャンプをしているつもりだけど、足が地面についているままな子どももいて、とてもかわいいです。
投稿日:2014/06/27
児童館でこの絵本を見つけて3ヶ月の娘に読んであげました。 すると、はじめて読んだときに 「ぴょーん」のページになると、目を見開いてびっくりした表情を浮かべました。もちろん、登場する動物たちをしっているはずもないのですが、ちゃんと反応したことに驚き&感動。児童館からの帰り道に、早速本屋で購入しました。 その後、何度も繰り返し読んであげるうちに、ぴょーんのページになるのがわかるのか、自分から絵本をたたいて、「ぴょーん」のページを催促するように。 さらには、ぴょーんの場面になると、目を下から上へ追いかけるようにまでなりました。 動物たちが、ぴょーんとはねる、というシンプルな内容ですが それが3ヶ月の娘にも伝わりやすく、また「ぴょーん」という音に喜んでくれる絵本。はじめての絵本にはぴったりの1冊だと思います!
投稿日:2012/02/01
作者の表記が平仮名なので、 あの松岡達英さんだとは、すぐには気付きませんでした! 私の中では、松岡さんと言えば“だんごむし”。 物凄くリアルで緻密な絵に驚愕したものですが、 デフォルメされた絵もとっても素敵ですね。 我が家の娘達は1歳と3歳で、 なかなか2人同時に満足出来る絵本はないのですが、 こちらの作品はその数少ない中の1冊です。 読み聞かせすると、2人共とても喜んでゲラゲラ爆笑しています。 そういった状況なので、 なかなか読みながら『ぴょーん』と抱き上げてあげられませんが、 主人にも協力してもらって、 是非遊びながら読んであげたいと思っています^^
投稿日:2011/05/23
読み聞かせの会で何度も登場した本です。 ぴょーんの度にお母さん達は子供を持ち上げ、ぴょーん。 最後はお母さんはヘトヘト。子どもはニッコニコ。 途中のカタツムリがいい味だして、一緒にゴロン。 お母さんはちょっと休憩。 家で読むときは最後の一回だけ。 それでも、いつも大満足の絵本でした。 体重の増えた今では、パパと一緒に読む本です。
投稿日:2010/12/18
0歳から読んでいる本です。単純な「ぴょーん」の言葉と元気よくジャンプする姿が娘には分かりやすいようで一時期はまったのかずーっと読んでいた本です。1歳の今でもたまに読むと一緒にジャンプします。とても小さな本ですが、迫力満点。2人目が産まれる予定なのでまた活躍してくれそうです。今度は姉弟で一緒に跳ねたり楽しんでくれると思います。
投稿日:2010/08/17
近年出版された赤ちゃん絵本の中で1、2を争う良書。 2000年の出版以来、すでに31版を重ねる(2010.4現在)。 カエルがぴょーん、こねこがぴょーん…。 様々な動物がぴょーんとする。 途中、ぴょーんできるの!?と思う動物も登場。 文のリズムの面でもとても良いアクセントになっている。 普通に読むだけでも楽しいが、赤ちゃんを抱っこする側と読み手に分かれて、「ぴょーん」に合わせて高い高いをして遊ぶことも。 2ヶ月の子に読んだところ、「ぴょーん」の度に手足を動かしていた。
投稿日:2010/06/15
いろんな動物がぴょーんとジャンプする絵本。ひたすら「ぴょーん」が繰り返されるのですが、飛んでいる動物たちの動きがリアルで、さすが科学絵本に定評のあるまつおかたつひでさんです。 うちではある日パパが読み聞かせをしながら娘を高く持ち上げたのが楽しかったらしく、それ以来私が読むときも持ち上げて欲しそうにひざの上でぴょんぴょんするので、この本はパパと決めました。うちの子はまだ1歳半で自分では上手にジャンプできませんが、もう少ししたら自分でぴょーんとするかもしれません。楽しみです。
投稿日:2010/03/28
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