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なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし」 みんなの声

なっちゃんが ちっちゃかったころの おはなし 作・絵:鍋田 敬子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:2024年03月08日
ISBN:9784834087703
評価スコア 3.44
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  • ファンタジー

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    成長をテーマにしたお話はよくあり、
    小さいころはこうだったよというお話かと思っていたら、
    一寸法師やおやゆび姫みたいな小ささから始まり、
    かなりファンタジーチックで
    先が読めず、面白かったです。

    お兄ちゃんたちがなっちゃんに対してやさしくて、
    ほのぼのしていて、
    子どもたちも楽しそうに見ていました。

    まあ、なっちゃんがあんなに小さくて、
    ケンカしたら大事になるし、
    子どもって案外本能か相手を見て
    判断しているところがあるなあと
    思える行動も我が家のこどもたちにも
    ありました。

    投稿日:2024/07/16

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  • ちょっと小さすぎる…

    単純に、一番下の妹を兄弟たちでかわいがっていたころのお話ってことですよね。「小さいころのお話をして〜」とせがむなっちゃんに、お母さんが大げさに小さくして話しているのは分かるのですが、ちょっと小さすぎて違和感がありました。

    娘も自分の小さかった頃の話をよく聞きたがります。娘も小さく産まれて今でも成長がゆっくりです。でもさすがに、豆のように小さかったって話に変えたらきっと怒るんじゃないかなと思いました(笑)。

    投稿日:2021/11/30

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  • ちっちゃくてビックリ

    この絵本、最初はファンタジーと思うような内容です。
    だってこんなにちっちゃく生まれるはずはないのだから。
    でもそのおおげさな感じが子どもたちには楽しいようで、何度も読んでと持ってきます。
    一番楽しそうに見ているのはキッチンでなっちゃんが遊ぶページと電車でおでかけするときにバッグに入っているページ。
    最終的にはなっちゃんはちゃんと大きくなって幼稚園に行きます。
    そこでようやくホッとした私(笑)。おもしろい絵本ですね。

    投稿日:2016/03/19

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  • 本当に小さいですね

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    上に3人のおにいちゃんを持つ女の子のなっちゃん。タイトル通りなっちゃんがちっちゃかったころのおはなしをおかあさんがしてくれます。
    ちっちゃかったころ…って本当に小さいですね。おやゆびひめみたいな大きさ?おーい、おかあさん!
    愛情は感じるお話でしたが。
    私も自分の子供たちを見ては本当に成長したなって日々感じます。

    投稿日:2015/11/28

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  • うーん…

    いくらなんでも、ちいさすぎかな〜という気はしました。
    おやゆび姫くらい??
    あまりにも飛躍しすぎな気が…。

    ちいさいことは悪いことじゃない。
    いろいろあったけど、こんなに大きくなったね。
    伝えたいことが、いまひとつ掴めない印象です。
    うーん…という気持ちが残ってしまうお話でした。

    投稿日:2014/05/14

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  • 正直なところ・・・

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、男の子5歳

    なっちゃんは3人のお兄ちゃんがいる末妹。なっちゃんは自分が小さかった頃のお話を聞くのが大好き。豆粒のようにちっちゃく生まれてきて、あんまり小さいんでお兄ちゃんたちはお菓子の箱でベッドを作った。お母さんのバッグのポケットに入ってお出かけして、洗い桶がプール代わり。
    でも今は大きくなったね!という流れだけど、小さかった頃の話をするのにここまで極端にする必要があるのかな?という印象が正直なところ。小さな妹を家族みんなでかわいがってきたということは伝わってくるけど・・・。
    世の中には本当に小さく生まれて、たくさん心配をなさっているお母さんやご家族もたくさんいると思うので、そういう方の目にはどう映るのかなと微かなモヤモヤが残りました。

    投稿日:2013/11/28

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  • 方言が新鮮

    3歳当時では自分で読むには少し大変だったようですが、馴染みのない方言が新鮮らしく、自分でも頑張って読んでいました。

    一番妹のなっちゃんが、赤ちゃんの頃から成長していくお話です。
    最初はまめっこのようにちっちゃくて、ベッドはお菓子の箱。
    少し大きくなっても、スプーンの代わりにみみかき。という風にありえない小ささではありますが、「ちっちゃすぎるよねぇ!」と言いながらも面白く読みました。

    親兄弟に愛されて大切にされてすくすく元気に育っていく様子が描かれた良い絵本だと思います。

    投稿日:2013/08/22

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  • 成長はあっという間

    表紙を見たときに

    おくるみに入った赤ちゃんがとっても小さかったので

    赤ちゃんは小さいものなんだよということを

    表してるのかなと思ったら、豆みたいに小さい赤ちゃんの

    お話でした。

    お菓子の箱に綿をしいてベットを作ったり、

    耳かきを短くきって小さなスプーンを作ったり、

    えっ?と驚くくらい小さな小さな女の子でした。

    最終的にはみんなと同じように大きくなりますが、

    あまりに小さかったので、ペットみたいな感じでした。

    文章が関西弁でしたが、子どもに通じなかったので

    あえて標準語で読みなおしました。

    投稿日:2012/12/28

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