「なに なに なあに？」 みんなの声

図書館で読みました。
３歳の娘には簡単な内容でしたが、それでも「なにかな？」と想像して答えるのは楽しかったみたいです。
特に正解すると本当に嬉しいようで、「もういっかいよんで！」とリクエストがありました（笑）。
最後のちょうちょは私は想像できなくて、すごいなーと思いました。

お友達のお子さんへのプレゼントをさがしていて
読みました。
０〜3歳くらいのお子さんと読んだら楽しいだろうなと
思います。ここにいた！という発見に
目をキラキラさせると思います。
探しっこゲームは思ったより子供はなれるとはやいので
もう少しページ数があってもいいかなと
感じましたが
０１２歳くらいのお子さんには程よいのかもしれません。

赤いハンカチ　てんてんもよう　の中にてんとう虫がかくれていたり、黄色いボールの中にひよこがかくれていたりする絵本です。
次はいったいなにがかくれているのかなーと絵を見て考えるのが楽しいです。
幼い子といっしょになにかなーとページをめくりたいですね。

　きれいな色と、はっきりした構図が楽しい絵本でした。
　「なになになーに」の繰り返しもここちいいです。
　
　赤いページから、てんとうむしがトコトコ歩きだして、黄色のページに、、、てんとう虫がほんとうに動いているようです。
　海のサカナや池のカエルも、いきいきしておもしろかったです。

　小さな子が楽しめる絵本ですね。

いろんなものの、いろんな形。
よーく見てみたら・・・
いろんな生き物が飛び出した！

はっきりとしたカラーが、目に楽しい。
文章もとてもリズミカルです。
これならきっと、赤ちゃんも楽しめるはず。

形から生き物を連想することで、
考える力が育ちそうです。

隠れている絵を探し出す絵本です。

小さい子向けなので簡単でした。

でも後半に行くにつれ、ちょっとわかりにくい気がしました。

４歳の子なので、ある程度想定しながら

考えれますが、２歳くらいだとちょっと難しいかもしれません。

でも一回読んだら覚えて楽しめるかな？

６歳の孫は、７ヵ月の弟にに絵本の中に隠れている、てんとう虫、ひよこ、さかな、ちょうちょを得意げに教えています。おねえさんぶっていれれるのがいつまでも続くといいなあって願いながら二人に読みました。赤いてんとう虫、黄色いひよこ、青いさかな、しろいちょうちょと色も教えていました。明るい色、鮮やかな色彩、くっきりと目に飛び込んでくるのがくぎ付けになってしまいます。リズミカルでとても楽しい絵本です！