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日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
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かわいらしい絵が気に入って、書店で息子が選びました。 オラウーちゃんたちと一緒に地面を進んでいる感じがするのか、 モグラのおうちを指でなぞってニコニコ♪ 市場でケロケロセブンを探してはニコニコ♪ 楽しかったけど、1回読んだら「わかったからもういい」と言われてしまいました。 お話の流れはシンプルなので、ちょっと物足りないと感じるお子さんもいるかもしれません。 でも、親も子も楽しい気持ちで読むことが出来る素敵な本だと思いました。
投稿日:2012/02/28
オラウーちゃんがモグラのお家に行ったページがとっても気に入ってました。トイレやキッチン、ベッドの部屋などとてもかわいいモグラの住家が描かれていて、楽しそうにそのページを何度も見てました。ケロケロセブンがオラウーちゃんを探すページも楽しんで探してました。
投稿日:2011/11/08
いや〜、ほのぼのしていて面白かったです^^ ケロケロセブンの必死ップリとウーちゃんのほのぼのップリがたまらないっ!! 「ウーちゃんを探せ!」と言わんばかりのページでは子供たち競ってウーちゃんを探していました。 ウーちゃんのお守り隊のケロケロセブンですが必死こいてる割に活躍していないような・・・(笑) でもパーティに間に合ってよかったですね^^ 会場でビックリしているもぐらのお母さんの表情もいいですね〜!!(笑) 久しぶりに肩の力が抜ける(ケロケロセブンには申し訳ないが・笑)面白絵本でした〜☆
投稿日:2011/10/10
工藤さんの絵本が、娘も私も大好きです! 初期の頃はタラコ唇じゃないのね〜なんて思いながら読みました^^ 娘は、ウーちゃんを探せ!のページが大好きで、 もうどこにいるか覚えてしまっているのに、 何度も手に取り開いては「いた!ここにいたよー!」と報告してくれます。 ケロケロセブンの存在も気になるようで、人数を数えたりしています。 最後のオチはまだピンときていない様子なので、 もう少し大きくなったら、もっと面白がってくれそうです。
投稿日:2011/05/24
王子様というか そこらの公園に必ず居る雰囲気のオラウーちゃん、 格好だけは相当決まってるヒーロー戦隊風の警備団など 登場キャラが素敵過ぎます。 迷路やクイズの要素までちりばめられ、 絵の隅々まで目が離せません。 とても楽しいので、オススメです!
投稿日:2011/05/01
オラウータンの王子さま、オラウーちゃん。 はだかにオムツ?そして手にはバナナまたはスコップ。 まるで1才くらいの赤ちゃんみたいな、そんないでたちが かわいくて。 きままにお外を出歩く王子さまを守るケロケロセブン。 この名前もなんとも、また。笑 オラウーちゃんが見つけたもぐらのおうち。 地下にこんなおうちがあったら楽しいでしょうね〜。 こどもごころをくすぐるページです。 息子と「ここはこども部屋。ここはトイレだね!」と ひとつひとつ確認しました。 また、市場のページもにぎやかです。 ウーちゃーん、どこですかー! あたふたするケロケロセブンの気持ち分かる〜。 追いかけるほうは大変だよね。 登場人物たちがみーんな丸顔でかわいらしかったです。ふふふ。
投稿日:2011/02/21
オラウーちゃんかわいい〜 うちの息子たちもわたしも大好き!! オラウーちゃんが王子さまなのに スコップ背負って 穴掘っちゃうし... もう おもしろいったら ありゃしない 何回も何回も読んでるのに また読みたくなっちゃう 癖になる 絵本ですよ。
投稿日:2009/12/05
工藤さんにはなっている下の子の反応はイマイチだったのですが、 中2の上の子が笑っていました。「戦隊ものみたいなケロケロセブンが面白い!」って。 これは作者の2冊目の絵本なので、「ピヨピヨ」のシリーズに比べると、まだ背景は簡略ぽい描き方ですが、オラウーちゃんがいなくなって、町の市場でオラウーちゃんを探すシーンのページは、最近の片鱗が見えましたね〜。 面白いです。少々サイズが小さめの絵本なので、大勢の読み語りに使うよりも、少人数で読んであげたいですね。
投稿日:2009/11/29
オラウーちゃんはオラウータンの王子さま。でもやんちゃな男の子で目を離すとすぐにどこかへ行ってしまいます。 きょうもお城では大騒ぎ!!沢山の動物たちがとても可愛らしく書かれていて、また、家来たちと一緒にオラウーちゃんを探せ!!が出来ます。ほのぼのした可愛らしい絵本です。
投稿日:2009/11/07
2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。以前、工藤さんの絵本をみてファンになってしまったのですが、この本もとてもいいですね。 というのは、ちょっとストーリーが凝っててダメかなーと思った矢先に、もぐらさんのおうち登場。こういうこちゃこちゃしたような絵って「あれがあるねー、これもあるよー」といろんな発見をさせるネタになりますよね。それで、一気に息子が気を引かれてきます。そして、ページを進ませるとまた離れていくなーと感じた矢先に、市場のこちゃっとした絵でうーちゃん探し。これがまた息子の離れかけた気持ちをぎゅーっと引き戻す。市場なのでいろいろなものが登場していて、これがまたネタがつきません。そして、最後にどん!パーティの会場でいろいろなものが登場して、気を引くことができます。 工藤さんの本ってこういう要所要所にまだストーリーを十分楽しめるだけの集中力のない子供をひきつけるだけのネタを盛り込んでくれるので、楽しく本を読むことができます。終わってみると、そんなに凝ったストーリーでもなく、お誕生日ネタなので、これもまたとても身近で理解しやすい。こういう構成を考えてくれているんだなーと感心。息子と何度も言葉遊びや探し物遊びで楽しみながら読むことのできる本です。
投稿日:2009/10/29
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