はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
並び替え
5件見つかりました
うおすけさんってば、面白い! こんなおじさんが近所にいたら、子供だけじゃなく きっと大人も大好きになるだろうな。 でも、あんまり小さな子をからかっちゃ・・・ と思いながら読んでいたら、 え?え?! 本当のことだったの?!今までの話も全部本当?! と、度肝を抜かれました!! 現実感たっぷりのようで、最後はまるでファンタジー。 まさかの展開に、「やられたー!」「疑ってごめんなさい、うおすけさん!」と思わず謝ってしまいました!
投稿日:2013/11/11
絵の描き方がダイナミックで、魚助さんのキャラクターと剣道の迫力が伝わってきます! ストーリーがシンプルで画面全体にお話が広がっているので、3歳の子も5歳の子も一緒にケラケラ笑いながら楽しんでくれます。 ちょうど剣道を習い始めたので、興味の度合いも違いました。意外とない題材かも!?と思いました。
投稿日:2019/05/12
近所の怖いおっちゃんの噂話って感じの絵本でした。 竜宮城に行ったことがあるらしいよ。忍者の子孫なんだって。カエルにばけるらしい。 どこまで本当かわからない、え〜うそやん!めちゃくちゃや。と言いながらも、なんだかちょっと本当のような気がする、そんな楽しい絵本でした。
投稿日:2018/04/29
日常でもちょっと変わっている人っていますよね。 変わっているというより自分たちと違いすぎてミステリアスな人。 そんな人って一見怖いのですが 魚助さんみたいにほんとはこんな人なんじゃないかとか 実はあんなことをしているんじゃないかと 人の見えない一面を想像することで 親近感や愛らしさを見出すきっかけになるような気がします 魚助さんの奇抜すぎる日常に我が家では大笑いです。 きむらよしおさんの絵本は「ねこがむ」ではまってしまい大好きです。
投稿日:2013/11/10
なんか気になる表紙だったので、早速「全ページためしよみ」を ポチッと押してみました。 魚屋でけんじゅつ(剣道)を教えている、通称「魚助さん」 竜宮城に行ったことがあって、奥さんはそこでさらってきた乙姫さまで 忍者の子孫で…と「え〜うそぉ〜?」な内容ばっかり。 でも、魚助さんが巻物を口にくわえて…どろん! なんじゃこれ〜! 慌てて読み終えると、子どもたちに「見て見て!」って呼んで もう一回一緒になって読みました。 「何これ〜!!」 どういう意味かって?ほめ言葉ですよ、ほめ言葉♪
投稿日:2013/11/03
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / キャベツくん / なにをたべてきたの?
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索