「くりちゃんとおとなりのエーメさん」 みんなの声

とにかくかわいいんです。どいかやさんの描く動物たち。小動物大好きなうちの娘は、くりちゃんを見るたび、『ちっちゃーい♪』と目を細めてました。絵そのものは、そんなに小さいわけではないんですけど、雰囲気というか、手足がちっちゃいからか、とにかくカワイイ♪

お話は、エーメさんちで大量に採れたトマトの活用方法をくりちゃんが考えるというもの。ちっちゃい頭で考えてる姿が、これまたカワイイ♪ちっちゃいけど、ひらめいた数々のアイディアは、なかなかのもの！！ほんわか癒されるくりちゃんのお話、オススメです☆（裏表紙もたまらない！）

図書館で借りて読みました。まず私がどいかやさんの絵本にに最近興味を持っているので見つけた途端飛びつきました。とてもかわいく気持ちがほっこりするような絵で癒されました。お話もご近所同士で助け合って生活してる様子がとてもよく、あったかい気持ちになりました。キャラクターもみんなかわいいです。いつまでも眺めていあたいような絵本です。
息子に読んだときも大好きなトマトがたくさん出てくるお話だったので真剣に聞いて「もう一回」を連発してました。
子供も大人も楽しめる絵本だと思います。

小さい小さい可愛い世界です。
くりちゃんシリーズ、今では絶版になってしいまいました。残念。

くりちゃんのおとなりの、ヤギのエーメさん。
エーメさんの家では、トマトが採れすぎて困ってしまいます。
そこで、くりちゃんに頼んで……。

どいさんの絵本では、「チリとチリリシリーズ」（アリス館）が有名ですね。
チリとチリリシリーズにも、美味しそうな食べ物がたくさん出てくるんですが、この絵本も食べ物が出てきます。

美味しいものが好きな方、動物が好きな方、そしてどいさんの絵本が好きな方におすすめです♪

どいかやさんのくりちゃんシリーズの絵本です。

絵がとにかくかわいいので、うちでは大人気の作家です。

くりちゃんのおとなりさんにやぎのエーメさんが

住んでますが、エーメさん、うちにも来てほしいです。

お庭で育てた、野菜達をいつも持ってきてくれます。

それをくりちゃんが料理してくれます。

だから、くりちゃんの料理食べてみたいです。

絵がとってもおいしそう。

表紙の絵がタイトルの横に

いっぱい野菜が書かれています。

それがまた小さくてかわいい。

可愛い絵に魅かれて、私が借りてきました。お隣さんのエーメさんから野菜をもらって、もらった野菜で作った料理をエーメさんにお返しするくりちゃん。エーメさんの畑でトマトが大豊作。エーメさんは新しいメニューがないかくりちゃんに相談します。くりちゃんは何とトマトのお菓子を考えるんです。私も苦手なトマト。お菓子にしたら克服できるかなあなんて思いながら読みました。４歳長女も２歳次女も気に入ったようで、何回も読まされました。

このお話、ストーリーがとってもかわいかったです！！かわいい動物たちのキャラクターもとってもかわいかったですし、野菜でいろんな料理のレパートリーを考えているところもとってもかわいかったです。子供がお料理好きになりそうかも。

絵がかわいくて、娘がとても気に入っているシリーズです。
このお話は、採れすぐちゃったお野菜を、クリちゃんと、お友達がいろんなお料理に変えてしまうというお話しで、とてもワクワク感があります。みんなで、読んだ後、子供たちと私とで「これが食べたい！」『こんなお料理もいいかも！』など、話し、読んだ後からもイメージが広がり、とても楽しい絵本です。

ハムスター？
リス？
かわいいなぁ・・・
と、手に取りました
シリーズ本なんですね？

なんともやさしいかわいらしいタッチの絵で
食育にもＯＫですよね
いただいたもので、作ったお料理を
お返しにしたり

皆で楽しそうです

青空の下でのみんなでお食事
いいなぁ〜

本を閉じると
きゅうり食べてるし（＾＾ゞ

かわいらしいシリーズ、他のも読んでみたいです

可愛い可愛い、くりちゃんシリーズ。
毎度くりちゃんが何時間もじっくり考える所が、私にはツボです＾＾
上の娘には、くりちゃんの存在全てがツボ！むしろ虜！！
裏表紙の、キュウリにかぶりついているくりちゃんが、
もう可愛くて可愛くて堪らないようです。
お話も大好きなようですが、何よりキャラクターが大好きみたいです♪

お隣のエーメさんは、野菜作りが上手です。ところが、今年はトマトが大豊作。困ったエーメさんは、くりちゃんに相談しました。美味しいトマト料理を考えたくりちゃんは、何時間も考えました・・・


イラストのかわいらしさに惹かれて、手にしました。
ページいっぱいに描かれている絵はもちろんですが、文章の端にちょこっとあるイラストも、本当にかわいかったです。

野菜料理がたくさんでてくるのですが、どれも本当に美味しそう。
子供も、「食べたーい」と言っています。

シリーズ物の三作目のようですので、前作も読みたいと思います。