「おべんとうバス」 みんなの声

おべんとうのおかずが「はい」と返事をしてバスに乗り込みます。
娘も名前を呼ばれて「はーい」と言ってあげると、手をあげれるようになってきたので、お返事遊びにちょうどいい絵本でした。
テンポもいいからニコニコ笑顔で楽しんでくれましたよ。
最後の「いただきます」も一緒にやって、とても楽しいピクニックべんとうでした。

お弁当の中身が、かわいい絵でとっても楽しそうに見てました。「今度のお弁当にみんな入ってるかも！！」って言って楽しみにしてました。お弁当の日に、入ってなかったら機嫌悪くなるかも・・・・・。心配だ。

おべんとうバスに　いろんなおかずさんが乗ってきて
最後におべんとうになるという話

絵も可愛くて　ストーリーもシンプル

はんばーぐさーんと呼ぶと　息子が「はーい」と返事しながら楽しそうにしてます

最後は一緒に　お弁当ページをいつも食べてます　「ママおにぎりたべよー」　とか言うと大喜びで「ぼくおにぎりー！」と、のってきます

こういう絵本、好きです。

お弁当の具が次々に乗り込んでいく・・・。

指を指しながら『これはなんだっけ？』と

言って正解を言わせてあげる。

かなり喜んで

『トマト！！』なんて答えてました。

バスが赤色っていうのもお気に入りです。

3歳8ヶ月の息子に読んでやりました。幼稚園に行きだして、お弁当に期待を膨らましている息子に読んでみました。

バスの中に、色々な料理、ハンバーグ、エビフライ、おにぎり、たまごやきが乗って行きます。あれ？なにか足りないね！・・・とバス型お弁当箱のお弁当のできあがり！

幼稚園に行っている息子にはちょっと遅すぎる感じのストーリーですが、バスは好きだし、お弁当のおかずを話したりするのには手ごろかも。食べ物の言葉を覚えたくらいのお子さんにはちょうどいい本かもしれません。

保育園の初めての配本で、０歳７ヶ月の息子にとって、初めての絵本でした。いろいろな、おべんとうのおかずが名前を呼ばれて「はーい」とお返事をする場面では、息子も「はーい」のお返事の真似をしたり。集まったおかずが最後に「いただきまーす」で食べられてしまい、読み終えた大人の私たちにとっては少々残酷では？と思いましたが、「ひとつひとつのおかずが（息子の名前）に食べてほしいって、集まってくれたんだよ」と、いつも声かけをして読み聞かせをしています。この本を手にして２年が過ぎましたが、未だに息子の大好きな絵本の一つです。

可愛らしいお弁当の中身たちが一人ずつ呼ばれ、
「はーい」と返事をしながらバスに乗り込みます。
遅刻する子もいるのですが、何とか全員集合。
出発進行！いただきまーす！･･･というお話です。


図書館で借りてきたのですが、上の娘も下の娘もとても気に入って、
姉妹で連日争奪戦が繰り広げられています；
上の娘はすぐに諳んじて、字は読めないのに一人で音読？しており、
今月１歳になる下の娘が、一人でパラパラとめくっていることもあります。

ボードブックとまではいきませんが、少し厚い紙で出来ている絵本なので、
借り物の絵本でも、不安なく下の娘に渡せるのがとても良いです＾＾
※『ペロペロ・あむあむ・ガジガジ』には要注意ですけれど。

自分の大好きな食べ物が出てくるので、興味がわいたようです。
食べ物と一緒にお返事をしながら本をめくっています。
また、バスに乗り込むのもわかりやすいようです。
１日何回か読まされますが、本人はとても気に入って楽しそうです。

幼稚園に持っていくお弁当には何を入れようかと
娘と話している時にぴったりのかわいい絵本でした。
おにぎりにハンバーグ、玉子焼きと
大好物がどんどん入っていくバス。

さあ、お弁当を持ってバスでどこへ行こうかしらと
楽しくなってきます。

０歳の時に孫に読んだ本です。お弁当でお馴染みの食べ物が出てくるのと「ハーイ」のお返事が気に入って購入しました。簡単なので何度も毎日のように当時は読んでました。この本のお陰で手をあげて元気良く返事することを覚えました。「おにぎりさん」「ブロッコリーくん」と呼びやすく可愛い名前なのも良いです。最後は「いただきます！」で終わるところは孫のお気に入りです。