「ふねなのね」「バスなのね」を楽しく読んでいた娘のために、この「おうちなのね」も読みました。
やっぱりこれも楽しそう。
「○○なのね」というフレーズが好きみたいで、これを聞くとムフフという感じに笑います。
いろいろなごっこ遊びで楽しむことが多くなった娘。
おうちごっこや、おままごとを見ながら、自分もそこに参加している気分になったのかもしれません。
女の子と同じように、「おばたん(おばさん)、バイバーイ」と挨拶したり、おうちのとびらを開けて入る真似をしたりしていました。
くまさん相手におままごとの姿も、我が家と同じで微笑ましかったです。
ぬいぐるみ相手に、「ごはん、まっててね」と、おままごとセットで料理をする娘と重なりました。