プレゼントで1歳になって頂いた本です。
おめめ、あんよ、おへそ・・いろいろあるのに、我が娘は「おへそはどこかな?」にはまってしまい、服をめくって自分のおなかを出して、おへそを指さして「あったー!」と大きな声でうれしそうに言うのです。
また「パパのおへそはどこかな?」「○○ちゃんの・・・」などと言うと、相手の服をめくって「あったー!」です。
「これは何?」と言うと答えようとがんばり始める時期にちょうどよいきっかけとなった本です。
コップで飲む、ぼうしをかぶるなどの動作を覚えたので絵を見て真似ています。
「め」や「みみ」「はな」という発音がまだむずかしいけど、親の発音を聞いて娘は一生懸命練習しています。
ちなみに、いろんな肌の色の子供の絵で表現されているのですが、この絵本を理解する次のステップはさまざまな世界の人々をわかることでしょうか。楽しみです。