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最初は、青と黄色が混ざって緑になる「あおくんときいろちゃん」と同じだなろ思いました。そのあとは、他の色を混ぜてちがう色になっていきます。理屈ではわかるのですが、やっぱり不思議だなと思います。 もともとはたった3色から6色になりました。これだけで、こんなにカラフルな絵が描けるんだなと楽しくなりました。 「黒」を食べたヘビが、おもしろかったです。 シンプルでおしゃれな絵本です。
投稿日:2008/03/24
へびが2つの色を食べると、お腹の中でその2色が合わさって新しい色が出てくるというお話です。 赤、青、黄色の三原色から新しく3つの色が出来るという不思議がわかりやすく描かれています。 子供も大好きな絵本で、「あかとあおだと何色になるかな〜?」とクイズを出しながら楽しく読んでいます。 後半のページのそれぞれ6つの色で描かれたページも美しく、ラストのカラフルなページの美しさには目が奪われます。 この絵本のせいか、子供のねんど遊びでは、2色の色を混ぜてどんな色になるのか試すのがお気に入りのようです。
投稿日:2008/01/30
色の三原色からだんだんと色がひろがっていく、色鮮やかな絵本です。 最近色を覚えてきた息子に選んでみた色の絵本です。 へびが色を食べてしまったり、病気になってしまったへびに悲しみの雨を降らせたりと、ファンタジックできれいな絵本で、息子からも読んでとせがまれました。 まだストーリーもわからないベビーちゃんにも色鮮やかで、大きな絵柄なので、楽しめると思います。
投稿日:2007/11/02
単純だけど奥が深い 色を覚えたたての子にはもちろん、 もう少し大きな子にも楽しめると思います 3歳の息子、どこまでわかっているかはわかりませんが 『青と黄色食べたら緑になっちゃった〜』と喜んでいます 実際、絵の具を混ぜてみるとさらに理解できると思うので 今度やってみたいと思っています
投稿日:2007/07/30
赤3つ、青3つ、黄色3つ。蛇が違う色を食べて、排泄したものが色が合わさった色が出てきた。でも、合わさった色が6つの色となりました。6つの色は飛んでゆく。蛇が黒いものを食べて大変でしたが、どうなるんだろうなぁとよんでいたら、空から、色が降ってくる。綺麗な景色に早代わり。オレンジや赤はみかんとりんご。 私にもカラフルなものが降ってきて欲しいです。新しいものを作って欲しいです。
投稿日:2007/06/23
とてもシンプルです。すがすがしい感じです。 赤・青・黄・緑・紫・オレンジの6色が出てきます。 色の三原色がよくわかります。 表現の仕方がおもしろくって、 へびさんが食べた2つの色が混ざり合い、色の”うんち”がでてきます。 子ども達と「○○色のうんちがでた〜」と楽しみました。 色ってきれいだなぁと感じた一冊です。
投稿日:2007/04/26
絵具遊びが大好きな我が子達。 いろんな色を混ぜてできる新しい色の発見が楽しくて 仕方がないようです^^☆ そんな子ども達のためにわかりやすい色の絵本を!と 集めているのですが、これは単純でキレイで深いです。 色の名前は知っていても、どの組合せで作られるのかは まだまだ不思議がいっぱいな子ども達^^☆ この絵本では、赤青黄とその組合せで出来る緑紫橙の 計6色が登場。へびさんが2色を食べて、おしりから ぽとんと新しい色を出します。それも楽しいみたい^^☆ 初めの色の紹介はシンプルに、その後の詩的な文章と、 赤青黄緑紫橙の6色だけを使った絵は美しい。 最後の場面はスッキリしていて気に入っています^^♪
投稿日:2007/02/17
絵具のように、三原色を混ぜるとどんな色になるのかがとても分かりやすく書かれた本です。 青と黄色を混ぜると緑になる、というのは、子供にとってはものすごい発見なのではないでしょうか? へびさんが、2つの色を食べて新しい色が1つ出てくる、かわいらしい本ですよ♪
投稿日:2006/05/20
色の合わさる様は「あおくんときいろちゃん」。へびがいろんな色を食べるとおなかのなかでぐるぐるあわさって、おしりからポトンと出てきます。子どもは’うんち’とか’おなら’とかが意味なく好きだから「ポトン」と読むとケタケタ笑います。自分でも描けちゃいそうなシンプルな絵がかわいくて好きです、最後の1ページがすっきりとまとまっています。
投稿日:2006/04/27
娘が2歳だった頃、絵の具遊びにはまっていた。赤、青、黄色の三色を混ぜて色んな色をつくること。(でも結局最後は、茶色のような、灰色のような、怪しい色で終わってしまう)それには、この本が大きな影響を与えています。 この本の中で、『へびくんが、あかとあおをたべたら、おなかのなかで ぐるぐるあわさって むらさきいろが できました」というように 原色3色からそれぞれ2色を組み合わせて どんな色ができるか、と語っています。 なので、1歳半の時から、この本を読んであげていた娘には、自然に、2色を混ぜたら、新しい色が出来る,という発想があったようです。 ところで、さすがデザイン研究所の先生が描かれた本だけに、原色本来のマジェンダレッド、サイアンブルーを適用しているのにも感心しました。
投稿日:2006/04/15
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