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皆で手をつないで、おうちに帰っていくお話です。 可愛いイラストと、それぞれの動物達のお家を見るのが楽しい絵本です。 ただ、1歳の子供は、バスのお話より内容が分かりにくかったのか、乗り物が登場しないからなのか、反応はイマイチでした。
投稿日:2019/03/01
「おうちへかえろ てをつないでかえろ」 息子はお外遊びが大好きで、「帰ろう」と言ってもなかなか帰ろうとしてくれません。 でも、「おうちへかえろ てをつないでかえろ」のフレーズをきくと、手をつないでくれます。 手さえつないでくれれば、あとは腕を振りながら絵本のフレーズをきかせつつ、家のほうへ誘導! ぐずらずにおうちへ帰れる魔法の絵本です。
投稿日:2013/02/24
子どもが、動物たちと、おうちに帰っていくお話なのですが、 ほんわかのんびりした気分になれる絵本です!! みんながおうちに帰っていき、最後子どもがひとりになって しまうのですが…。 大丈夫!!素敵な仲間がやってきてくれます♪ また明日遊ぶのが楽しみになる絵本です!!
投稿日:2012/08/29
「バスがきました」をとても気に入っていた1歳の娘のために、図書館で借りてきました。 こちらにも同じ動物たち、そして同じ「わたし」が登場します。 みんなで手をつないで帰り道、おうちに着いた順に一人ずつ減って・・・。 最後に一人残って少し淋しくなってしまった「わたし」ですが、パパとママに温かく迎えられてにこにこの帰宅ができました。 シンプルですが、家族やおうちの温かさを感じられる一冊です。
投稿日:2010/02/05
繰り返されるフレーズと、動物たちが帰っていく色んな形のおうちが楽しいようで、娘は気に入ってます。 娘はこの絵本で手をつなぐということを覚えたようで、「おてて、つない」と最近言うようになりました。 お友達がみんな帰ってしまって「わたし」がひとりぼっちになってしまったあと、お月様と手をつないで帰るところ、 そしてそれぞれが帰るお家にはお父さん・お母さんが待っていてくれるところなど、心が温まり、私も気に入っています。
投稿日:2010/01/12
1歳10ヶ月の息子に読んでやりました。 以前より三浦さんの絵本はシンプルでわかりやすく大好きな本の一つですが、またひとつ増えました。おうちへ帰ろうというテーマで、手をつないでみんなで仲良く帰ろうというのを絵本にしたわけですが、最後にひとりになった寂しさや、最後にパパとママに囲まれているところなど、三浦ワールドといわんばかりの展開です。自分に置き換えて読んであげることもできますし、「パパ」の存在を大事にしてくれているので、読んであげるほうもちゃんと「パパ」を忘れないようにしてあげられます。ストーリー展開も絵も子供にわかりやすいので、おとなしく聞いてくれますし、また読んでーとせがんできます。 オススメの一冊ですね。
投稿日:2009/06/11
大好きな三浦太郎さんの「バスがきました」の続編と本屋さんにあったので購入。おなじみのキャラクターが一緒におうちに帰ります。 とってもほのぼの、あったかい気持ちで我が家に帰ることができます。実際に我が家のベイビーズと夕方一緒に帰るとき、「おうちへかえろ、てをつないでかえろ」って話しながら帰っている私たちでした。
投稿日:2009/06/08
ねずみやうさぎたちがそれぞれの家へ手をつないで帰って行きます。そして最後は「わたし」が「おとうさんとおかあさんの待ってるおうち」へ・・・。 1歳の子供にとっては、動物たちが住んでるユニークでカラフルななおうちが楽しいようで、何度も「読んで」とリクエストされます。 また、この絵本は2歳の上の子もお気に入りで、すっかり文章を覚えてしまい、下の子に読んであげている時もあります。 読み終わると、下の子に向かって「夜遅くなっちゃったけど、パパとママのおうちに帰れたんだよ」なんて解説しています(笑)。 上の子はこの本を読むようになったら、「おてて、つないで」と頻繁に言うようになりました。(特に外出時) 外へ出ると手を振り解いて逃走する下の子も、早く「おててつないでかえろ」って言ってくれないかなあと、待ち遠しい母です。
投稿日:2009/05/18
三浦太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。”なーらんだ””くっついた”などの三浦さんの作品が大好きな娘は喜んで聞く事が出来ました。同じ文章が繰り返し使われているのも馴染みやすくて良いと思いました。色がカラフルにもかかわらず柔らかいカラフルさが良いと思いました。色々な動物の色々な家を見る事が出来てとても楽しかったです。愛する家族が待つ家というのは本当に有難く素晴らしい場所なのだという事を再確認できる絵本でした。
投稿日:2008/12/07
大好きな三浦太郎さん作で、本屋さんで見つけた時、迷わず購入しました。 『バスがきました』と同じ絵で登場人物も同じ女の子、ぞう、ネズミ、ウサギ、らいおん、パパ、ママ・・・ 1歳5ヶ月の息子は、ネズミが出てくるページでネズミを指差し『チュー』、ライオンのページで『ガオー』っと言って喜んでいます。 パパとママも出てくるので、小さなお子さんにはとても親しみやすい絵本だと思います。
投稿日:2008/11/12
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