「ノンタンもぐもぐもぐ」 １歳のお子さんに読んだ みんなの声

なかなか離乳食を食べてくれない娘の１歳のお誕生日に買いました。
買った当初は最後まで読ませてくれませんでしたが　１歳１０ヵ月になった今、毎日のように読んで欲しがります。そして食事の量も増え、食べ物に対する興味もとても大きくなりました。
食事中に「もぐもぐもぐ」と本に出てくるフレーズをいうと　口を動かししっかり噛んでくれたり、「おいしいおいしい」と本に出てくるフレーズを話したり、繰り返し読んだことがとても良い影響を与えています。
娘がノンタンシリーズを好きになるきっかけを作ってくれた本です。
娘も私も暗記しているくらい読んだ本ですが　これからも大切に読んでいきたいと思います。

この絵本を読むと、息子も一緒にもぐもぐのマネをして可愛い（o＾＾o）
「なにたべてるの〜」の ″の〜″ を強調して読み聞かせをしていたら、
息子も一緒に「の〜」だけ言うようになって楽しい（o＾＾o）

そして、ごはんの時に、絵本と同じように「なにたべてるの〜」と聞くと
すごく嬉しそうにします。
聞いて欲しくて、色々食べてくれるようになりました。

絵本をとおしたコミュニケーションってすごいなぁ〜
大丈夫だなっとあらためて感じた1冊ですo（＾▽＾）o

私が子供の頃に母に読んでもらっていたノンタンシリーズ。
離乳食を始めたころから好き嫌いがなく、食べることが大好きな娘の始めてのノンタンがこれでした。
絵本のくだものを見て口に運び「もぐもぐもぐ」と食べる真似を始めた絵本です。
２歳の今では娘は丸暗記しています。
「なにたべてるの」のフレーズを読むとページをめくる前に答えます。

おなじみのノンタンと仲間たちがおやつに果物やニンジンを食べています。

離乳食では、りんごもバナナも本来の形では出していないので、分からないかもな、と思いながら読んでいましたが、それなりに興味をもって見ていました。

ノンタンの絵本はリズムがとても良く、短いながらも私も読んでいてとても楽しいです。息子はうさぎさんのページがお気に入りのようです。

最後にはノンタンがぶくぶくうがい。みんな美味しかったね。ごちそうさまでしたー。

ノンタンシリーズは娘が大好きでした。１〜３歳のころは図書館に行くと必ず読んでと言いました。もぐもぐもぐとか、繰り返しの言葉がいいのかな。子どもらしい天真爛漫なノンタンに親近感をおぼえていたのかな。これはノンタンシリーズに限らずですが、「食」が出てくる絵本は、こどもにとって身近なことだからか興味を持ちやすいきがします。　私もノンタンはなつかしい感じで好きです。

０歳の頃から読んでいる絵本です。
もぐもぐを絵本と一緒にすることで、食事のもぐもぐの回数も増えました。
よく噛んで食べてくれないのですが、もぐもぐ言うと噛んでくれるようになったのでこの絵本のおかげだと思います。
今は、ノンタンたちが食べているものを答えられるようになりました。
絵本を自分で声を出して読めるようにもなりました。食べ物も一緒に覚えられる良い絵本ですね。
子供と一緒に声を出して読みたい絵本としてはかなりお勧めです。

もぐもぐ何食べてるの？と問いかけ、次の頁でおいしいおいしいと食べ物が出てきます。食べ物もバナナやりんごなど身近なものばかりで、1歳の息子にもわかりやすかったと思います。食べることの楽しみをこの絵本を通じて知ってくれたらいいな。

絵本に興味を持って、読んで欲しがるようになったけど
まだあまりストーリーが難しいと飽きてしまうかな？と
娘の本選びには悩んでいるのですが、
赤ちゃん版ノンタンは、そんな今の時期にピッタリで助かっています。

この「もぐもぐもぐ」もノンタンとその仲間たちが
なに食べてるの？の問いかけに、それぞれが答える繰り返しなのですが
表情や動きが本当に楽しくて、読み聞かせをしていてウキウキします。

おやつの最後にうがいで終わるのもいいですね。
良い本だと思いました。

１歳１０ケ月の息子に読みましたが
息子にはちょっと遅かったかもという感じです。

ノンタンが好きなので喜ぶかと思ったのですが
反応が薄かったです。

もっと早い段階で読んであげてれば良かったと思いました。

ノンタンの仲間が次々といろいろなものを
食べるところはとても可愛いです。

うがいにも興味が出るかなと思いましたが
そちらも息子には違う様子でした。
絵本の内容はとてもオススメです。

ノンタンと仲間たちがもぐもぐもぐとおいしい食べ物を食べるお話。
あかちゃんノンタンのシリーズは小さい子でも親しんで楽しめるようです。
人気シリーズは色使いとか子供をひきつけるものがあるようで子供うけが良かったです。