「ぽんぽんポコポコ」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

０歳の時から読み続けています。

リズムがよく、絵も鮮明で、最後に人間がでてきて
本に私の手を合わせて人間だよと理解してもらうと
嬉しそうにしていました。

繰り返し同じ文が使われる所も安心して聞けるようでした。

最近は２歳になったので、何の動物か当てて、
名前を言ってもらえるようになりました。
動物毎に声を変えると喜んでくれます。

全ページためしよみで、読ませていただきました。
だれが、お腹をたたいているのかな？クイズ形式の絵本です。
言葉は、ぽんぽん　と　ぽんぽん　ぽこぽこ　ぽんぽｎ　ぽこぽこ　の繰り返しのみです。でも、とっても楽しい。また最後がいいですね。

もしかすると、一番身近な楽器、腹太鼓。
もちろん、タヌキははずせないでしょう。
お腹のアップでは、カエルにおへそがないことに気がつくかな？
うちの子は、まだ気がついていませんが、もう少し大きくなったときに注目して欲しいポイントです。

「ぽんぽんポコポコ」ひたすらこのフレーズ！！
すぐに娘も覚えて絵本のおなかをぽんぽんポコポコしながら一緒によみます。
おなかの絵を見て「つぎはねこ！」と誰のおなかなのか答えるのが娘の読み方です。
楽しそうにいつも読んでいます。

ぽんぽんポコポコといろんなどうぶつがおなかをポコポコたたきます。長谷川さんのどうぶつはどうしてこんなにええの〜！長谷川さんだいすきっすぅ！一昔前のおとうさんおかあさん風がなつかしくていい！今時のママパパじゃなく。ぽんぽんポコポコにあわせて腹だしまくりでたたきまくるわが孫でありました。なかなかぽんぽんないないしてくれませんでした。

楽しみながら読む絵本だと思います。

音もそうですが、一緒にポンポンしてみたり、

相手のおなかをポコポコしてみたり・・・。

触れ合いながら、

楽しみながら読む絵本だと思います。

でもそういう絵本が、

実は最近お気に入りだったりします。

赤ちゃん向けです。
ポンポコというリズムが楽しくて
繰り返しなのでわかりやすいです。
最後の、ないない、というところが好きでした。
ポンポコないないって覚えたみたいです。

絵本初心者の２歳の息子に読んであげました。

読みながら一緒に子供のお腹をポンポン叩くと、自分でもポンポン叩きながら本を見ていました。
また、リズムもいいので、なんだか歌っている気分にもなります。

本当は、もっと小さい子向けの本だと思いますが、初心者にはこのくらいの方が楽しいようです。

息子が妙に気に入っています。
私はゴリラとカエルのおなかの音が字体が違うだけで
同じ「ポコポコ」はどうかと思いましたが・・・
パパがポンポンしてママがないないするのが微笑ましくていいです。

2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。読みながら、おなかを軽く両手でぽんぽんたたきながら、ちょっとメロディーもつけてみました。とてもリズミカルでテンポのいい節ですし、登場するおなかも人だけにとどまらず、いろんな動物のおなかもでてくるので楽しく読んでやれます。

そして最後にママも登場！とさすがぽんぽんたたいてばかりいる状況をしっかりと締めてくれますよ。息子も自らおなかをたたくようになり、一緒におなかをたたいて遊んでいます。