世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
みんなの声一覧へ
並び替え
7件見つかりました
シンプルな絵と文章でした。 動物のちょっとした表情が、かわいらしかったです。 まっしぐらにいって、最後はお母さんへ。 やっぱりね、と思ったのと同時に安心しました。 赤ちゃん時代から楽しめると思います。
投稿日:2012/02/21
シンプルで楽しい絵本。 子供と一緒に読むには ちょうどいい感じです。 ひよこのお母さんがにわとりということは これで覚えました。
投稿日:2011/07/13
全体的に青空を思わせる綺麗な水色で構成されてまずほっこり気分になったところで主役のひよこがたまごからかえってお散歩して母親のにわとりのところにたどり着くという可愛らしさ。最後にひよこが母親であるにわとりの羽の中ですやすや・・・の場面でうるっときたのはたぶん私だけだと思いますが 読みやすく可愛く 好感がもてる一冊です。
投稿日:2010/11/24
水色に黄色のひよこちゃん、とても優しい色合いが 気に入っています。 卵から生まれたひよこちゃんが とことこと歩いて最後にお母さんにたどりつきます。 娘もほっとした様子で見守りました。
投稿日:2010/05/08
息子が図書館で自分で選んできた絵本です。 シンプルだけど、なんだかほんわかして優しい本です。 最初の卵がピキピキ割れるところも、息子はドキドキしているようで、 ひよこが出てきたときにはわぁ!と喜んでいました。 にわとりがひよこのお母さんだと言うことを言い聞かせると、ちゃんと理解したようです。 小さいお子様向けの絵本ですが、シンプルなだけにおすすめの絵本です。
投稿日:2010/03/20
1〜2歳児の親子のお話会で、読みました 「たまご」の手遊びをしてから読み始めたので、導入もうまくいったかな・・・? けっこうみなさん静かに聞いていましたね 最後のおかあさんの羽に包まれる場面は、見ていて暖かくなるお話でした シンプルな色合い、おはなし、なので赤ちゃん絵本には向いてます
投稿日:2010/03/27
平田さんのシンプルではっきりした色遣いが綺麗です。 ひよこが生まれる絵本ってわりとありますが、 ここまで、たまごが割れて生まれてくるまでの間のページをさいている絵本は 珍しいなぁって思いました。 生まれた時は、「あっ!」って嬉しくなっちゃいました。 ひよこちゃんが一目散に歩いている様子も可愛いです。 そして、最後のホッとした様な顔もいいですね! 歩いている途中で色んな動物達に会うので 2歳の娘は動物の名前を言って嬉しそうです。
投稿日:2009/06/05
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / きんぎょがにげた / がたん ごとん がたん ごとん / はらぺこあおむし / いないいないばあ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / ねないこ だれだ / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索