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子どもがとても小さかった頃に、何度も何度も読んだ絵本です。 最近図書館で見つけて読んでみて、どのページの文章も 知っているので、家にあったことを思い出しました。 ブルーナの絵本のなかでも、かなり面白かったのです。 涙があふれるほど、インディアンに憧れていたネルちゃんは 何にでも夢中になる子どもそのもので、 遊んだら、納得してかえるところも、かわいいです。
投稿日:2017/02/24
いんであんになりたいこねこのねる。 いんであんに会いに行ったり行動力があるなーと思いました。 まわりのみんなもこねこに協力的で恵まれていますね。 どうしてねるはいんであんになりたいと思ったのかな? そしてこねこはいんであんになったのかな? 子供はひきつけられていました。
投稿日:2013/08/29
2歳の娘と一緒に読みました。こねこのねるちゃんがいんであんにあこがれて最後はいんであんと出会うことができるお話。ブルーナさんのうさこちゃんが主人公じゃないお話はどれも大好きで娘もよく読みますが、このお話はちょっと難しかったです。あと「いんであん」って説明しようとしてもとても難しくって結局娘は理解できないままでした。もう少し大きくなったら読んであげたいです。
投稿日:2011/09/10
2010年の今年は、うさこちゃん生誕55周年。 福音館書店では、これを記念して全点新装版を2010年4月1日に発刊しました。 初版は、1959年ですから半世紀も前の作品です。 主人公は、こねこのねる。 眼が緑というのが一寸珍しい。 それでも鳥とか花は、もう既にその後と全く同じテイスト。 物語は、こねこのねるが、いんであんになりたいと泣いているシーンから始まります。 こねこのねるは、旅をしていんであんに会うことができ、羽の付いたいんであんの帽子を貰うのです。 いんであんというのが、なかなか説明しづらいもの。 私が小さい頃は、海外の番組放送が結構あったし、西部劇の映画も全盛だったのでいんであんというのは、身近だったのですが、今は殆ど目にする機会がありません。 話を理解するのは難しいかも知れませんが、絵だけを純粋に楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2010/10/23
内容がちょっと不思議というか、突飛な印象がありました。 でも、こうゆうのが絵本の世界らしくていいですよね。 もうちょっと子供が大きくなったら、 「”いんであん”ってなに?ひと?どこにいるの?」 なんて話がふくらみそうです。 はっきりした絵なので小さい子でも楽しめます。
投稿日:2008/07/15
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