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『動物の顔写真』と『こんにちは』だけでとてもシンプル。 厚紙なので低年齢の子でも扱いやすいので、 ファーストブックとしてもオススメなのではないでしょうか。 赤ちゃんに読み聞かせるには、登場する動物がもう少し庶民的だといい名と思います。『ポニー』ではなく『うま』とか・・・。 でも、うちの子は2歳半くらいに読んだのですが、 他の絵本でメジャーな動物に触れていたせいもあり、逆に新鮮で興味を持ったみたいでした。
投稿日:2010/02/12
動物が好きな2歳息子に読みました。それぞの動物が何とも言えないよい表情をしているので、読んでいても楽しいです。低年齢の子供が好きな、繰り返しの言葉なので飽きずに読めます。時々、変化球でそれぞれの動物の鳴き真似を入れてみたりしても楽しいです。
投稿日:2021/07/16
子供が、自分で選んできた絵本です。 動物の写真絵本なのですが、どの写真も、じっと見つめられているような気持ちになりました。 そして、オオカミやライオンまでいるのに、その表情は穏やかなのです。 生き生きと動き回る様子もいいですが、動物ってこんな表情もあるのだなと、改めて気がつきました。
投稿日:2012/09/24
結構シャイであまり人前で「こんにちは」ができない2歳の息子が この絵本に向かって「こんにちは」と元気よく首を下げているのを見つけてびっくりしました。 動物たちのまっすぐした視線にこちらまで「どきっ」としてしまいます。 息子のお気に入りはカピバラです! しげしげと動物たちの顔を見るとかわいいですよ。
投稿日:2012/03/01
「こんにちは ○○」と動物のアップの写真と一緒に書かれています。 正直もうすぐ3歳の娘には内容的に簡単すぎる感じですが、 意外なところでレッサーパンダを気に入って何度も読んでいました。 特に面白みは感じないのですが、読み聞かせの場などでは 結構小さい子もじっと見入っているんですよね。 何かひとつお気に入りの動物ができた月齢くらいから楽しめると思います。
投稿日:2009/05/21
息子が月齢6ヶ月の時に初めて与えた絵本です。この本は6ヶ月の頃から今まで数え切れないくらいページを開いていてかなりボロボロになっていますが、生え始めの歯でかじった跡などを見るといかにも“ファーストブック”という感じで胸がキュンとします。 この本は全てリアルな動物のアップ写真で構成されているので、まだ本物の動物をあまり見たことがない小さなお子さんには、擬人化された動物の絵を見せるよりもこういう本物の表情を見せるほうが良いのでは…?私はそう思って選びました。 ちなみに現在2歳の息子は大の動物好きに成長し、どんな大きい動物でも平気で触れ合います。この本の影響が大いにあるのでは?
投稿日:2008/07/08
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