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特にまだ小さい子供にはあまり見せたくない本でした。 題名と表紙の絵からおもしろそうかも?!と おもって、手に取ったけど、 本屋さんでさきに中身を読んでみて正解でした。 知らずに読んでしまったら、恐らく うちのこにはトラウマになってしまうと 感じます。 こどものためにというより、大人が自分の存在を 感じられる、救われた気持ちになれる本 なのでしょうか。 お子さんもタイプによっては上手に受け取って 日々の大切さや家族の大切さを感じられることも あるかもしれないですね。 我が家では、これからも親から勧めてこちらの本を 見せることはないとおもいます。
投稿日:2016/09/26
『ママがおばけになっちゃった!』の悪評は知っていたし、発売当時に書店で立ち読みをしたこともあり、子どもには読ませたくない・読ませるとしてもまだまだ年齢が早いと思っていた。 ADHD疑いの診断がある息子(3才5ヶ月)が、最近「しね」「しんじゃえ」と口癖のように言う。 保育園の担任に「○○せんせい あっちいって しんじゃえ」と言い、保育園のお友だちに「きらい しね」と言ったそうだ。 《ママが死ぬ》という衝撃の強い、そして何の救いも無い内容であるこの本を、私は息子を懲らしめるためだけに読んだ。 膝の上に乗せて、ゆっくり読んだ。 息子が私の顔を見上げるので読むのをやめると、涙を浮かべていた。 「ママ しなないで」と強く抱きついてきた。 「もう しねって みんなに いわないよ」と言っていたが、本当に言わなくなるのかは、まだわからない。 息子が《ママが死ぬ》という恐怖に今後苦しまないか、フォローしたい。 ややもすると精神的虐待になり得そうだ。
投稿日:2020/12/27
命の終わりがあることを、暗い雰囲気にならずに、でも真剣に考えてもらえそうな絵本でした。 お母さんが早くに亡くなって、男の子がかわいそうでしたが、お母さんの愛情がいろいろな場面で感じられ、穏やかな気持ちになれる絵本でした。 内容的には年中さんくらいから理解できそうです。
投稿日:2016/06/25
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