世界の国からいただきます!(徳間書店)
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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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手を叩くごとにいろんな形から飛び出してきたお友だちが、最後に仲良くなります。然り気無く手を叩くことで盛り上がっていく紙芝居です。 単純だけど、それだけにインパクトが大きくて、年少者も参加しやすい紙芝居だと思います。
投稿日:2018/09/20
おもしろそうな紙芝居だったので、3歳の娘に見せてあげて みたところ、幼稚園でも見たことがあったようで、のりのりでした!! 「みんなでポン!」と手をたたいていくのですが、娘はひとりでも、 楽しそうですけど、みんなでやったら絶対に盛り上がりますよね♪ しまいには、娘が私に紙芝居をやってくれました。 確かに、子どもでも読めるような単純さで、そこがとてもよいところ だと思います。 紙芝居の良さが、しっかりと出ている作品だと思いました♪
投稿日:2014/07/09
表紙というか一枚目の絵をみても 楽しい紙芝居なんだろうなとは想像できない絵です。 白い大きなまるがかかれているだけ。 でも実はそのあともこういうかたちのものがでてきます。 手をポンとたたくことで中から何かが出てくる というように参加させて紙芝居でした。 図書館で借りてきたので、家で子供と二人でやりましたが、 これはみんなで読みたい紙芝居ですね。 もっと楽しくなると思います。
投稿日:2012/09/28
年少さんのクラスの読み聞かせで大いに盛り上がった紙芝居です! まずは「みんなで〜ぽん!」と拍手をする練習をするところから始めます。 最初は照れてうまくたたけない子ども達もいますが 「もっと、もっと大きく〜!」と拍手を続けているうちに、 みんなの心が一つになってきます。 「何が始まるのだろう?」とみんながワクワクしているのが伝わってきたところで、はじまり、はじまり〜。 目が釘付けになるのと同時に「みんなで〜ぽん!」と拍手をして大盛り上がり!(タンバリン、カスタネットの鳴り物もやってみました!) 子ども達に読む時には少々、オーバーアクションかな?と思うぐらいに大きな振り付けをすると盛り上がります。 集団相手の読み聞かせならば、読み手と読み手のそばで盛り上げる役の2人がいるともっと楽しく読めると思います!
投稿日:2009/05/10
2〜3歳対象の育児サークルで読みました。 最初はみんな手をたたいてくれるかどうか不安だったのですが、意外と手をたたくことにのってくれてよかったです。 「まる」や「しかく」から現れる「こびと」や「ロボット」というものを、子どもたちが知っていたかどうかは微妙ですが。 手をたたくタイミングはあまりそろっていませんでしたが、手をたたくと中から何かがでてくるという展開が楽しかったみたいです。
投稿日:2008/10/25
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