きみとぼく(文溪堂)
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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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男の子の猫がいなくなったみたいで、なんと世界中探し歩きます。 猫を探しているのに、ネコ科の防獣ばかりが紹介されます。 ピューマ ジャガー チーターと子どもではわかりにく微妙な猛獣が登場している。猛獣よりも面白いのはその地域の住民が登場するところ。 アフリカ原住民やエジブト?と色々と民族衣装が登場してきて改めて調べ直さないと子どもに正しく教えられないから難しい。 読みても勉強しなければならないなんて、なかなかないので面白い。すんなり読んでもいいし、色々な世界の人達と動物を説明してもよし。 息子には繰り返しだけど、なんだかわからない微妙な変化に面白さは感じられなかったようだ。もう少しシンプルな感じでもよかったんじゃないかと思った。
投稿日:2016/09/17
男の子がねこを探しています。 「ぼくのねこみなかった?」 でも、らいおんだったり、おおやまねこ、ピューマ、ジャガー、ひょう、とらと続いていきます。 「これはぼくのねこじゃないよ。」 同じセリフがずっと続くのだけど、聞く相手の服装や景色?に変化があって、いろんな国をまわっていることが伺えます。 ねこ科の動物を知ることができます。 みんな仲間なんだよって言ったら6歳の長男がビックリしていました。
投稿日:2012/01/22
3才の息子たちと一緒に読みました。 はらぺこあおむしが余りにも有名ですのでこの絵本も本屋さんで目にとまりおうちの本棚にあります。 たくさんのねこ科の動物が登場してくる絵本なのですが色使いが素敵です。いろんな国に人々や動物が出てくるところも見どころでは。 息子達はねこが好きなのでたまにこの絵本を読んでくれと持ってきます。
投稿日:2012/01/13
長男(3歳11か月)のクリスマスプレゼントに♪ 絵本の内容はシンプルなものですが、きれいな絵と覚えやすい内容なので、文字は読めませんが5カ月の妹に読んであげています。
投稿日:2011/01/10
子供達はとても楽しく見てました。 言葉はほとんど「ぼくのねこみなかった?」 だけなのですが、色々な国の人たちが あっちと言う感じに指差してます。 ライオンがネコ科なのを知らなかった子供達は びっくり! 「ライオンってネコの仲間なの?」って言ってました。 ページをめくると次にどんな動物が出るかと ワクワクしながら見てました。 楽しかったようです。 ぼくのネコはどんなネコでしょう。読んでみて下さい。
投稿日:2008/07/29
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