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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

あーといってよあー」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

あーといってよあー 作:小野寺悦子
絵:堀川 理万子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2015年05月15日
ISBN:9784834081510
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,604
みんなの声 総数 21
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • いろんな言い方

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    夜寝る前だったので
    あまり大きな声で読んだり、
    子どもたちにも声を出させることはできなかったのですが、
    こんなふうにただ「あー」というにも
    いろんな言い方もあるんだなと改めて発見でき、
    面白かったです。

    広い公園とかで思いっきり「あー」と子どもたちと言ってみたくなりました。

    投稿日:2019/06/25

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  • いろんな「あー」

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    3歳の子供と読みました。
    「ちいさなかがくのとも」の一冊です。

    下向いて「あー」、上向いて「あー」、長い「あー」、小さい「あー」。
    色々な「あー」がイラストで表現されていてとても面白いです。
    子供と実際に色々な「あー」を声に出しながら読みました。
    子供も大喜びでしたよ。

    投稿日:2011/11/16

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  • たかが あー、されど あー

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    息子は一歳。時々、あーと声を出しながら、口をたたいて「あわわわわー」と遊んでいますが、小さな子どもにとって、それはとても不思議で楽しいことだと思います。

    喉に手を当ててあーと言うとぶるぶる震えているのが分かるけど、大人はそんなことくらい知っているけど、子どもにとっては新鮮。

    嬉しいものを発見したとき、失敗した時、怒った時、そして幸せな気持ちで思わず漏れるあー。
    いろんなあーがあるんだと、この本で改めて気付かされました。
    娘は読んでもらいながら、一緒にあーと声を出し、嬉しそうです。

    本の中では、あーという声が、いろんな絵で表現されていますが、ミルクをこぼしちゃった時のあーが、クレヨンで落書きしたような絵で、一瞬、娘がいたずら書きしたのかと疑ってしまいました。娘よ、ごめんなさい。まぎらわしいし、ここがもっと違う絵だったらよかったのに、と思います。

    この本に関しては、親が子へ、などの一対一で読むより、集団の前で読んだらもっと楽しめると思います。
    みんなで、あー、と絵本に合わせて言ったら、それはそれは楽しいでしょうね。

    投稿日:2009/05/08

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