「いち、にの、さーん。」 ３歳のお子さんに読んだ みんなの声

絵のかわいさにひかれ、３歳の娘に読みました。


親子の身体を使った遊びをかわいらしく紹介してくれている本です。


３歳の娘はページをめくるごとに
わたしにキラキラとした目で見てきて、
「こんどはひこうきね〜」と、要求＠＠
親は疲れますが、子供はかなり楽しいそう〜。
父親と母親が交互にページで描かれているので、
母親のところだけ私が担当になりました！！


スキンシップ不足！？と思った方にお勧めしたい１冊です。

3歳4ヶ月の息子に読んでやりました。男の子のせいか、息子はパパと体を使って遊んでもらうのが大好きです。もう高い高いは重くてできないと、高く上げなくても色々な遊び方をダンナも工夫してやってます。

そんなパパたちにエールをおくるのがこの本。雨の日にできる屋内遊びというスタンスですが、パパだけでなくママにもできる子どもとの体遊びがたくさん。飛行機ごっこ、電車ごっこ、ヘリコプターごっこと次から次へとでてきます。指南書ですね。男の子に限らず、女の子でも充分に楽しめる遊びですので、高い高いができなくなったらこの本を参考にしてみてはいかがでしょう？

まんまるちゃんシリーズいいです！
こちらは全ページ立ち読みで娘と一緒に読んでいたのですが
「もいっかい！」がとまらない（笑）。
永遠に続きそうでした。
まんまるちゃんも、パパとママにこれだけ遊んで
もらったら大満足だろうなあ。ちょこちょことしか
遊んであげていない自分自身を反省したりなどして。
まんまるちゃんの絵本を何回も何回も読んであげることは
一緒に遊んであげてるってことになっているかしら？
手元にぜひ置きたいな♪

息子はもう３歳になりましたが、この絵本に出てくる遊びは、２歳代に一通り大好きでいつも繰り返していたなじみのあるものがほとんど。
本を読むと、身近に感じてか大喜び。
寝転がって足に子どもを乗せておろすものなど、我が家では「ひこうきブーン」と言っていましたが、この絵本では電車が急ブレーキでとまるなど、その違いが面白く、色々なアイデア次第でこんなに子どもは楽しめるのだと勉強になります。
特に２〜３歳は想像力がぐんぐん活発に膨らませる時期なので、ただ単に体を動かすのではなく、バッチリ想像力も生かして楽しむと一石二鳥だと思うので、この絵本はそれにはうってつけです。

これは好きですね！！
やばい絵本です。とにかく大人がクタクタです
うちのやんちゃな息子達は当然絵本通りに実践したので
大人の（とはいってもパパでしたが）息切れが半端でないです。

電車も飛行機もヘリコプターも･･･
ウキャウキャ大笑いで本当に楽しそうです。
遊ぶきっかけになる絵本で、雨の日冬の日に大活躍しそうです。
絵本の中で
大人が一緒になって遊ぶ姿に相当刺激を受けました

我が家でも次の雨の日にやってみます

毎日寒い日が続きます。しかも、我が家には生後2ヶ月の娘もいます。
3歳児は絵本やお絵かき、パズルも大好きだけど、そればっかりでは満足してくれません。

そんな時、おうまさんごっこや飛行機、電車などダイナミックな遊びをして過ごす事があります。お膝に乗せて「電車が出発します！」と揺らすだけでも本当に楽しそうにしています。子どもってこういう遊びが大好きですよね♪「飛ぶ椅子」「ヘリコプター」など、私が知らなかった遊びも載っているので、参考にしたいと思います。また、ふれあい遊びという点からも子ども心をつかむ絵本だと思います。

ただ、寝かしつけの絵本には適してないと思います。
我が家の場合…

パパ「好きな絵本持っておいで〜」
娘「これ、面白いよ！」
パパ「読んであげよう」
娘「同じのして遊ぼう！！！」
ママ「何騒いでるの？早く寝なさい〜」

なんてことになる恐れがあります。
ま、それだけ子ども心を掴んじゃいそうなステキな絵本です。

雨の日、おうちの中でできる親子遊びがたくさん詰まっています。

おうまさんとか、ロボットとか、考えなくてもこの本があれば自然に遊べて便利です。
さらに車や電車など、息子の大好きな乗り物がたくさん。
どれも楽しく一緒に遊べました。
１歳から幼稚園児くらいまではかなり遊べるんじゃないでしょうか。

絵本と見せかけて、じつは遊び方ガイドブック。
親が読んでやってあげるんじゃなく、一緒に読んで一緒に遊べる。
というのが他にはない良さだと思います。

今の時期なら外に出たくないくらい暑い日にクーラーの効いたお部屋でやるのもいいですね。
この１冊で１日遊べます。

子どもとの触れ合い遊びがたくさん詰まった絵本です。
この絵本に載っている触れ合い遊び、どれも子どもが好きなものばかりです。一緒にやれば喜びます。

ただ、３歳の娘とやるにはきついものが多かったです（苦笑）。
足の上に乗せて持ち上げたりとか、重い３歳児には向きません。
ぜひ１歳くらいのときに読んで、遊んであげてください。