意外と探しものの内容の本が好きだったようなので、絵の主体が動物だったのでコチラを購入してみました。
五味太郎さんの絵はほんわかしてて可愛らしいのも特徴ですね〜。
この本はただ間違い探しで終わるのではなく、色々応用して使える本だと思います。
まずはメインとなる「間違い探し」。
それから「食べた動物の名前当て」。
ページをめくるごとに動物の数が増えていくので「数を数える」。
動物が「食べたもの当て」…
とにかく言葉や数、色など覚えたがる時期にはとてもいい本ではないかと思いますよ!
お互いに「たべたのだ〜れだ〜?」「これ〜!」
「じゃあ、この動物さんは何ていうの?」「ぞうさ〜ん!」
「これは何ていう食べ物かな?」「さくらんぼ〜!」
「さくらんぼさんはどこに行ったの?」「おしり〜」
「ぞうさんは何匹いる?」「1、2、3、5〜(飛んでるし、増えてるし!笑)」
とにかく見開き1ページだけでかなり楽しめてます☆