きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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図書館から借りてきた数ある絵本の中からこの絵本を持ってきたわが娘。通常幼稚園バスの運転手さんってニコニコした方が多いですよね。こんな顔だけど実は大山さんは優しい人なんです。皆その事に気付いてしまったっていうのが面白いですね。
投稿日:2015/03/17
おおやまさんのファンになりました! 子どもが・・・ではなくて、私が! バスの運転手のおおやまさん。 運転しているときに厳しい顔をしているのは、それだけ緊張感を持って運転しているから。子どもたちの安全のため。 でもそんなおおやまさんはとても子ども思いで、本当はとても気持ちのやさしい人。 子どもたちだって、そのことに気がつくのです。 人の本質は必ず伝わるのです。当たり前だけれど、大切なことを教えてくれた1冊でした。
投稿日:2015/03/15
幼稚園バスの運転手のおおやまさんは、いつもこわい 顔をしています。 それはもう、ほんとにこわい!! でも、そのおおやまさんが、時折見せるかわいらしい笑顔が ほんとに素敵で、実際の人ではないのに、なんだか実際に いるような・・・、そんな気持ちになりました!! 人は見た目じゃないんだ!!ってことが、娘にも伝わって くれたように思います♪
投稿日:2015/02/13
バスの絵が表紙になっているので、 車大好きの3歳なりたて息子に図書館で借りました。 強面で人気のないバスの運転手おおやまさんが、 実は…という話。 こういう人、確かにいそう。 なんだか園児たちのうわさ話が本当にありそうで、楽しいです。 でも、彼らのうわさ話がどんどんヒートアップして、 現実離れしても、もっと楽しかったんではないかと。 絵が楽しい。 大山さんの顔のアップの1ページがあって、迫力がありました。 「えー、こんな構図にするの!!」とちょっと衝撃でした。 最後の卒園式の絵もいいです。 来月から息子は幼稚園に入ります。 そんな意味でも、息子自身がとても興味を持った本です。 「おおやまさんが、本当の鬼だったらイヤだ」などと言っていました。
投稿日:2014/03/24
子どものまわりにいる大人ってそんなに多くはないですよね。 このおおやまさんは、幼稚園の園バスの運転手さん。 かかわり薄そうだけど、とてもお世話になってる大人。 子どもってそういう人を案外見ているものなんですよね。 絵本の初めでは強面のところが強調されて 聞いてる子たちもちょっとおっかなびっくりな 雰囲気でしたが、 だんだんおおやまさんの様子がわかってくると 表情がゆるんできました。 鬼になって、かつらがとれちゃうところでは にっこり。 自分、ぶきようですから…と言ったか言わないか、 そんなおおやまさん、子どもたちに愛されそうですね。
投稿日:2014/01/29
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