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「もりのなか」の続編があると知り、ぜひ読みたいと思っていました。 私は「もりのなか」ともども、白と黒だけで描かれる、「森の中」という異世界の感じが大好きなのですが… 娘はそうでもないようです。 今回は、動物たちの「腕試し」のお手伝いをする主人公。 まったく想像していなかった「一番」が待っていました。 この絵本の良さが娘に伝わるのはいつでしょうか… またしばらくしたら、読みたいと思います。
投稿日:2019/11/30
「もりのなか」の続編ということで読んでみました。 前作で仲良くなった動物たちとまた出会えてとてもうれしく思いました。 また、今回もお父さんの声で、動物達が消えてしまうのですが、 ページの端の方にねずみとヘビだけ消えずに残っていることから、 動物達と遊んだことは、幻想だったのか? いやいや、本当に体験したことなんだよ? ・・・とどちらともつかない不思議な余韻を残してよかったです。
投稿日:2014/08/28
4歳の娘に読みました。 『もりのなか』の続編です。 『もりのなか』の登場人物が出てくるので、懐かしく思い出しながら読み聞かせしました。 ページ数は少なくありませんが、同じ表現が出てくるので、分かりやすく、 娘も内容を理解しているようです。 翻訳の語り口調も優しく、ほのぼのとした気持ちになれる絵本です。
投稿日:2013/02/06
4歳の娘と読みました。「もりのなか」の続編です。どんなものか気になって読んでみました。一応お話は前作の続きみたいな感じで始まりますが、待っていてくれた動物は前作に出てこなかったのも居ます。発表会をして誰が一番か競います。どの動物の得意芸もすごく面白かったです。そして誰が一番になったか、の結論も、なるほど〜と思いました。
投稿日:2012/07/26
娘が幼稚園から借りてきた本です。 白黒の版画のような独特なタッチは、なんとも不思議な感じがします。 でも内容はとても温かなもので 笑うことが特別な魔法のような気がしてくるのが不思議です。 何度も出てくる「よろしい、なかなかよろしい」というゾウのセリフは しばらく我が家の流行語になりました。 こちらは続編のようなので、前作『もりのなかへ』も読んでみようと思います。
投稿日:2009/09/05
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