日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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勝ちたいきつねくんが主人公。 競技で負ける度に選手を相手チームと交代させにくるのでこまったこですねー。 こどもも「きつねくんがこまったこ」と言っていました。 幼いうちはまあ仕方ないのかな。いろいろな子がいますよね。 くまくん始め、みんなつきあいいいと思いました。まあいつまでもそれでは通らないのですが…。
投稿日:2017/09/01
くりのきえんの運動会。紅白に分かれて競います。 キツネのつねきちくんは負けたくない気持ちが強すぎて自分勝手な行動をとっていきます。 ゴールできないお友達を励ますでもなく責め立てチームを追い出し、交換した選手が失敗するとまた、選手交代を望みます。 他人のふり見て我がふり直せということでしょうか? 読んでいてあんまりよい気分になりませんでした。 最後にはみんなでお遊戯、いじわるされた友達もすねるつねきちくんを誘ってあげてハッピーエンド。 この運動会でつねきちくんが成長したことを願います。
投稿日:2015/09/14
運動会、勝ちたい気持ちは分かりますが、きつねのつねきちくんは その気持ちが強すぎて、勝手な事ばかり。 人それぞれ、得手不得手があるのに、それを認めないつねきちくん。 最後には、みんなからボイコットにあってしまいます。 ちょっと、分かりやすすぎる気もしますが、子どもにもつねきちくんの行動は 良くないと伝わっていました。 運動会、勝つだけが全てじゃないよって、4歳の娘にも感じてくれたと思います。 運動会前に読んだので、運動会に対するイメージも膨らんだみたいです。
投稿日:2011/10/12
この絵本はとても大げさかもしれないけど 勝ち負けにばかりこだわっていると 大切なものを見失ってしまうよという メッセージが込められていて とてもいいと思いました。 年少ではまだ「一等賞取ってきてね☆」位で 送り出す言葉は充分だと思います。 大勢の大人に見守られて競技をこなすだけで 充分立派だと思います。 でもそのうち自分が一番とったら そうじゃない子を「やーい負けた」 とバカにすることも出てくるかもしれません。 勝った子が偉いのではないのです。 負けても自分の全力を出す子の方がずっとずっと偉いのです。 競技によって得意不得意があって当然です。 同じチームの仲間を励まして 上手に力を合わせてがんばることを覚えてほしいなぁと 思いますので この絵本はまた来年も読んでみようと思います。 きっとまた違った感じ方をすると思います。
投稿日:2010/09/27
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