世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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恐竜が好きで好きでたまらない息子が図書館で借りてきました。 恐竜が出て来る本っていっぱいあるけれど、こんなにリアルながら、ストーリー性がある絵本ってありそでないかと思います。 迷子になったトリケラトプスのお話ですが、お話自体も子供にも分かりやすく、それでいて恐竜たちの名前もしっかり書かれているので、息子はとても満足していました!
投稿日:2010/03/05
トリケラトプスが生きていた頃にはいなかったで あろう時代の恐竜たちがたくさんでてきます。 恐竜と一口に言っても、生きてた時代や場所は 異なるものです。 それが、時代を越えて同じ空間にいる、、、 なぜなら時空を越えたから! ええー!ビックリです。息子にどう説明すれば いいのやら。 恐竜のことをもっと詳しく知るうちに きっといつか気づくでしょう! トリケラトプスシリーズでは普段でてこない恐竜たちも たくさんでてくるし、優しくて強い大きな草食恐竜が 活躍するところは、とってもツボだったみたいです。 ステゴぼうやも本当にかわいい。 リトルホーンとの友情も見所です。
投稿日:2017/06/01
「恐竜の大陸」シリーズ、第六弾。 トリケラトプス一家、ついに時を超えます。 いまから7000万年前の白亜紀のアメリカ大陸。 気候変動によって、南の新天地を探す旅に出たトリケラトプス一家は、目の前に横たわる、巨大なクレーターを発見します。 折しも降ってきた雨を避けるように、クレーターの側面にあいた洞窟に入っていく、トリケラトプス一家。洞窟の向こうには、なんと、白亜紀よりも1億年以上昔の、ジュラ紀の世界が残っていたのです! 本作では、ジュラ紀の恐竜や翼竜たちが、たっぷり出て来ます。 トリケラトプス対アロサウルス、という時代を超えた戦いも描かれています。 リトルホーンとステゴぼうや(ステゴサウルスの子ども)とのドラマがあったり、コソッと混じっている、ケラトサウルスに笑ってしまったり、とても楽しい一冊です。
投稿日:2021/04/16
3歳の時にこのシリーズにはまって、見つけ次第、読んでいっています。 トリケラトプスたちが住んでいる土地は食べ物がなくなってきているため、 新天地を求めて旅をしています。 本来、トリケラトプスは白亜紀の恐竜で、ジュラ紀の世界には行けませんが、 旅の途中見つけた洞窟内で会ったステゴサウルスの子どもステゴぼうやの案内で ジュラ紀の世界に入り込みます。 その世界で、ステゴぼうやのお母さんを探してあげるお話です。 この絵本でジュラ紀と白亜紀ではいた恐竜が違うことを理解しました。 ただ絵本のように、クレーターの中がジュラ紀と思っているような気がしますが…。 このシリーズを読んでいると、どんどん子供が恐竜に詳しくなっていきます。
投稿日:2016/02/17
トリケラトプスのこのシリーズが大好きな子どもがまたまた借りてきました。 今回のお話で登場してくる恐竜は、ステゴザウルスの親子。そして強敵はケラトサウルス、そしてさらにアロサウルスの登場。今度もハラハラドキドキの展開です。 うちの子は、ケラトサウルスをやっつけてくれる超巨大恐竜ウルトラサウルスが気に入ったようです。この恐竜は初めて知りました。 この絵本のお楽しみは、お話に加え最後のページに登場した恐竜たちの解説がついているところ。どんどん恐竜に詳しくなっていきます。
投稿日:2013/02/04
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