もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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最初は何の呪文?と思いつつ読み始めました。 1はウラパン、2はオコサという言い方で数遊びをする絵本です。 1回目に読んだときはこどもたちもあまりピンとこなかったのかな?と思いましたが、次くらいからはルールを把握して「オコサオコサウラパン!」等ページを開くたびに元気に声を上げてくれました。 本を読んでいない時も実際にものを目の前にして「お皿がウラパン!」等、言ったり楽しそうでした。 さすが子供は親より順応力が高いなー。親は一瞬考えてしまいます(笑)。
投稿日:2016/02/01
3歳の頃娘に読んだときはなんだか不思議な顔をしていましたが、 4歳になってから読んだところ大ヒット。 しばらく二人で、ウラパン・オコサで数えることに夢中になりました。 2進法で遊ぶのですが、ウラパン・オコサというなぞの言葉で数えます。 その不思議な響きと、頭をがつーんと殴られたような斬新な1冊でしたが 虜になる本でした。5歳になってからまた読んでみて、反応を楽しみたいです。
投稿日:2015/10/20
4歳長女に借りてみました。1つを「ウラパン」2つを「オコサ」として、色々な物の数を数えていく数遊びです。 初めの方はわからなくて、戸惑っていた長女でしたが、進んでいくにつれて理解して、2つをセットにして「オコサ、オコサ」と楽しんでいました。数をもっと理解した小学生くらいからの方が楽しめるのではないかなと思います。
投稿日:2012/11/08
完全に無防備で読みました ウラパン!! オコサ!! なにこの感じと思いつつもジェットコースターのように 巻き込まれながら楽しく読みました ノリノリで テンポよく響きが魅惑的で大好きです そうなんですよね 数はウラパンとオコサの仲間たちの集まりなのですね
投稿日:2011/11/19
シンプルな本ですが、絵も発想もおもしろく、大人も小さいお子さんも楽しめると思います。 ウラパン・オコサ・という語感もいいし、 数えるときのリズム感とか、ゲーム感覚などもあり、 数の概念がわかりだした子どもには、とくにおもしろいのだと思います。
投稿日:2011/10/14
4歳はちょっと早かったかもしれません。 小学校低学年向きのようです。 1と2だけで数を数えていくというストーリーです。 ある意味、数学入門の絵本なのかもしれませんね。 大勢で読むと楽しい絵本だと思います。 みんなでウラパン!オコサ!と声をあげて数えると 楽しいかと思います。
投稿日:2008/04/05
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