はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
みんなの声一覧へ
並び替え
3件見つかりました
4歳頃息子が好きだった絵本です。 ヤギ博士が発明した機会から出てくる色々な物。でも本当にヤギ博士の作りたかったものは…というお話で、ほのぼのしており、かつ読んでいる人を次は何?!とひきつける要素もいっぱいで、とても面白いです。 息子は4歳になって工作や作業にハマっていて、紙やらゴミやら紐やらを使って家の中を勝手に改造したり、変なところに紐をくくったり…これも発明家の素質か?!と勝手に親ばかな納得をしていますが、とにかく、そういう物を作る楽しさ、みたいな所がくすぶられる絵本なのかもしれません。 でも、ヤギ博士のようにこんな便利な何かを考えられるっていいなあと、凡人の母はそう思うのでした。
投稿日:2014/10/26
4歳5ヶ月の息子に読んでやりました。とても大きな大きな発明品が登場。どんなものを作ってくれるのか?なにをするものなのかとてもワクワク。ところがでてきたのは・・・。やぎの博士にとってはとてもとても重要なのでしょうが、この落ちには息子とびっくり、けらけら笑ってました。世の中なんて、こんなものなのかも・・・。でも、この発明品のおかげで村が豊かになっていく様子も息子と確認し、発明品のありがたみを実感しましたね。また、こういうおもしろい発明品を作ったら読みたいねーと話していました。
投稿日:2012/02/09
うちは女の子ですが、豊かな発想力を身に付けて 欲しいと思っているので選びました。 やぎのはかせの大発明品。 新幹線ほどの長さがある大がかりなものです。 そこに樹齢何百年もあるだろう大木がのみ込まれていきます。 機械は、大木を余すことなく加工していきます。 村人たちも大喜びだし、木を使って作れるものもわかり、 いいと思うのですが・・・。 はかせがこの機械で本当に作りたかったものは、 「つまようじ1本」。 木を無駄にしたわけではないのですが、 自分が使う「つまようじ」1本を作るために、 この大がかりな機械と大木を使うことが、 なんか引っかかりました。 もちろん、そのギャップが楽しいお話なんですけど・・・。
投稿日:2011/01/21
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / おつきさまこんばんは / ねないこ だれだ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索