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きみとぼく(文溪堂)
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本当にまじょのかんづめによく似てます。だからまじょのかんづめを読んだことのある人なら先が読めます。そこが息子たちには楽しいようです。 そしてまじょのかんづめ、まじょのすいそくかんでは女の子と犬の名前が出ていませんでしたが今回はきのことイワンという名前がついています。 そしてもちろん魔女の名前もでてます。これはまじょのかんづめの時からわかっていましたが。 とにかく今はちょっとハラハラドキドキするこのお話にはまっていて毎日のように読んでます。 このお話にはまだ続きがあるような終わり方になってます。 続きがよみたいなと思います。
投稿日:2013/09/02
4歳の息子が、幼稚園で見かけてから気になっていたようで、ずっと「まじょのふるどうぐや読んで!」と言っていたので、図書館で借りました。そして、6歳の娘も興味を持ったので、2人に読んであげました。 森の古道具屋に並んだ商品は、なんと魔女に姿を変えられた動物たち。魔女が出てくるシーンは少し怖くてドキドキするし、「なやむおとこ」の正体も気になります。子供達の期待は裏切らない内容だったと思います。
投稿日:2012/05/21
佐々木マキさんの絵本が大好きな子供たち。図書館で「コレ」と持ってきた絵本。2003年「こどものとも」初版の絵本にちょっとビックリ、期待が高まります。 ストーリー展開が4歳の娘にも分かりやすく、面白かったようです。 「なやむおとこ」が誰だったのか・・・最後になるほど〜と納得。 魔女の呪文の所は、声を変えて読むと、とっても喜んでいました。 大人も楽しめる絵本でした!
投稿日:2012/04/15
4歳の娘のお気に入りです。 毎晩のように本棚からこの本を選んで持ってきます。 途中で魔女が出てくる場面では、少し声をためて 怖そうな不気味な感じの話しかたで読むと、 娘は口に両手を当てて、息をのんで聞いています。 ハラハラドキドキ、魔法に呪文、 姿を変えられた森の動物たちを助けたり、 子どもの好きなものがたくさん、読んでいる側も楽しいです。
投稿日:2012/02/16
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