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怪談ですねー。 うちの子はわりと平気みたいでしたが、怖がる子は怖がる絵本だと思います。 妖怪の説明を子供が「読んで」とせがんできます。いろいろな妖怪がいるものですね。 小学校時代が怪談はピークですかねー、たしかに大きくなってしまうと忘れてしまうという話は肯けてしまうような…。
投稿日:2017/10/17
4歳の娘は、おばけ、妖怪の出てくる絵本が大好きです。 今回も、楽しんでくれるかなと思い、この絵本を手に取ったのですが、 1回読んだら、びびってしまいましたーーー!! 確かに、けっこうこわい・・・。 学校に出てくるおばけたちが、リアルで!! 正直、私もこの本を子どものころに読んだら・・・、 眠れなくなっていたと思います(笑)!!
投稿日:2015/07/06
このお話の中には子供のころにはやった怖いおばけがたくさん出てきていました。私は子供のころあまりそういったものが得意ではなかったのでこのお話を子供に読み聞かせているのがちょっと怖かったです。特に花子さんとか・・・。
投稿日:2012/12/21
絵本を選ぶとき子供にとって絵本の表紙ってすごく大切なんです。 息子はいつも印象的な表紙の絵を見つけて中を読もうとします。 絵本を手にとるのってまず表紙で決まる感じですよね。 この作品も迫力ある三人の子供たちの顔!が表紙に描かれたています。 三人の子供がいろんな妖怪に遭遇します。そのたびにリアルに描かれた子供たちの表情がいつまでも忘れられません。 お話しの内容もタカシくんが拾ったきれいな石からはじまり… その石をめぐり三人がいろんな体験をするんです。 息子は少しガマとのさまを怖がっていましたが読み終わると本当は妖怪っていい人やねって言っていました。 絵から内容まで楽しめる作品でした。
投稿日:2012/12/02
絵がさすがで、妖怪っぽい!いつもだけど、、、。 妖怪のガマ殿様が持つ秘密の石、月光石。たまたま拾った男の子たち3人が授業中に妖怪の世界へいざなわれます。石を返してあげるとお礼にと無理やり鏡の中の殿の屋敷に連れて行かれます。そこでは月光石から不思議な月の住人が出てきてみんなで宴! 妖怪ものは普通は怖いだけですが、忘れられている妖怪たちの寂しさも伝わり、味があります。最後に、石を男の子に預けるところもなんだか友情っぽいです。でも実際に19年後に、、、と言われても私なら忘れそうですが。でも、受け取りに来る妖怪たちもまた、良い話になりそうです。 開けてすぐのページに見開きでいろんな妖怪の名前や絵が入っているのはなかなか良いです。勉強になりそう。
投稿日:2012/09/06
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