てぶくろ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

てぶくろ 作・絵:いもと ようこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2014年10月
ISBN:9784061325913
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 92
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  • 子供の目線は凄い 受賞レビュー

    5歳と7歳の我が子と一緒に読みました。

    手袋を貸して!とせがむ妹にお姉ちゃんは快く手袋を貸してくれます。
    次のページで、片っぽしか貸してもらえなかった事実が判明します(笑)
    めげずに、もう片っぽ貸してー!と妹がせがみます。
    この展開、親としては「仲がよい姉妹やねぇ」としか感じていなかったのですが…我が子達は「ふふふっ」とイタズラっぽく笑いながら顔を見合わせています。
    子供目線ではウケるところだったのね…。
    気が付かなかった事が悔しくもあり、ちょっぴり寂しくもありました(T_T)

    手を繋ぐシーンは、照れくさそうに顔を隠しながら見ていました。
    ここ感動するシーンやねんけど!と(関西人の私は)突っ込み入れそうになりましたが、それが冷やかしの感情から来ているものではないと感じたので、そっとしておきました…。
    例えば、「お母さんはあなた達を愛しているわよ!」とハグしたら恥ずかしがった…そんなシーンなんやなぁ、と思いました。
    子供って、ツンデレですからね(笑)

    ラストのみんなで手を繋ぐシーンでは、内心「歩かれへんやん」等とツッコミが入らないか心配していましたが、そこは素直に感動してくれていました。
    最後まで読み終えて、「歩かれへんやん」とか意地悪な考えを少しでも持ってしまった自分に反省していると…
    「ちょっとページ戻って!」と子供達。
    「オオカミやのに、ヒツジとヤギが手を繋いでる!」
    「ホンマや…」
    ラストシーンの大団円、実はもの凄く意味があったんですね。
    「お兄ちゃん、ニンゲンもおるで!」
    「どこどこ!?」
    子供達の感受性と発見力に、嬉しい気持ちと共に、ちょっとジェラシーを感じながら…(笑)
    一緒にワイワイ絵本を囲んで、くっついて、温かい気持ちになりました♪

    投稿日:2014/11/22

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  • てぶくろひとつであたたかい

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子5歳

    寒い冬の日、てぶくろをもっていないみみたんは、
    おねえちゃんからの片方のてぶくろを貸してもらいました。

    けれど、もう片方の手がつめたくて、
    もう片方のてぶくろも貸してとおねえちゃんに言います。
    おねえちゃんは、てぶくろをしてない同士の手をつなぎました。

    こうして手をつなげば、
    てぶくろはひとつでも二人ともあたたかいんですね!

    二人のお迎えに来たおばあちゃんを間に挟んで
    三人で手をつないだら、てぶくろ一つで三人ともあたたかい!

    どんどん人が増えて、まるく輪になったら、てぶくろなしでも
    みんなあったかいんだね。

    考えもつかなかったので、
    ステキなお話だと思いました。

    投稿日:2015/02/02

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    0
  • こころも、ぽかぽか

    寒さが本格的になってきた今の季節にぴったりです。

    うさぎのみみたんが、学校の帰り道手がつめたいと言うと、おねえちゃんが手をつないでくれます。すると手がほかほかに。
    いろいろなお友達がつぎつぎに集まりみんなで手をつなぎます。
    みんなの手も心もあったかくなります。
    相手を思いやる心、相手の優しさを素直に受け取る心。
    みんなが、そんな気持ちを持てば、世界は平和になるでしょうね。
    とても大切なことを教えてくる絵本です。
    いもとようこさんのふんわりとしたやわらかい絵が、ぴったりです。

    投稿日:2014/12/08

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  • とっても素敵!

    子供に読みましたが、1組の手袋でも、手をつなげば1組で何人でも手をつなげますね。世界中でそうできたら、きっと、戦争なんかなくなってしまうのではないかと思います。

    いもとさんのあたたかい優しい絵とあいまって、心がほっこりする素敵な絵本でした。

    子供も喜んで読んでいました。

    これを読んだあとは、こうやって1つの手袋で寒いところを歩きたくなりますね。

    投稿日:2014/12/11

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  • 考えてしまいました

    いつも元気なのはいいですが、

    前を見ずに走り回ったり、急に横道に反れたり、

    それが怖くて子供とは、手をつないで歩くことが

    まだまだ多いです。

    ひとつしかない手袋を二人でわけて、

    手袋をしていないお互いの手をつなぐ。

    読んでいて、ジーンときてしまいました。

    おなじようなことを私が子供のころ、

    妹としたことを思いだしました。

    育児に追われ、それだけが毎日の務めみたいに

    なっていますが、妹に会いたくなりました。

    家族って、今の家族だけではなく、

    自分が子供だった頃の家族も、

    ちゃーんと存在しているんだということを

    改めて気づかされました。

    同じく古い友達とも会いたいと思える絵本でした。

    投稿日:2014/12/07

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  • ぬくもりの記憶 受賞レビュー

    • わんこ!さん
    • 40代
    • パパ
    • 青森県
    • 男の子12歳、女の子8歳、女の子5歳

    冬が来ると、私の住む北国には、毎年必ず雪が降ります。
    北国では、てぶくろは必需品。
    でも、落としたり家に忘れてきたりすることも、よくあります。
    てぶくろ無しで、雪払いや雪かきをしなければなりません。
    手がかじかむと、体の芯まで伝わって、
    心まで冷え切ってしまいます。

    保育園の帰り道。
    それでも、
    私と娘は、てぶくろを外して雪玉を作ります。
    それから、
    濡れて冷たくなった手をつないで、ゆっくり歩きます。

    そういえば、
    私も小さかった頃、母親と手をつないで帰った記憶があるような。
    母親の手は、冷え切った私の小さな手を包んで、
    そしてその小さな手は、いつの間にか温かくなっていたような。

    おねえちゃんとみみたんの、無垢な心のやりとりに、
    てぶくろよりも温かなぬくもりを感じました。

    そんなぬくもりが、この絵本の最後のページのように、
    どんどん広がっていくといいですね。

    投稿日:2014/12/10

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  • つながること 受賞レビュー

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    0歳の時からいもとようこさんの絵が
    いつも近くにありました。
    ほんわかとしていて穏やかで絵本を読んでいる時間が
    とても幸せな気持ちに包まれる不思議な力を持っているような
    気がして大好きです。

    5歳の息子と読みました。
    寒い日に手が冷たくっておねえちゃんからてぶくろをかります。
    でもまだ寒いのです。
    そんな時「手をつなぎます」。
    親子でも子供同士でも日本人はある時から
    あまり手をつながなかったりぎゅっとしなかったりします。
    日本人的ではあるのですが
    少し大きくなった小学生の兄にも読んであげたいです。
    手をつなぐことでつながる温まる気持ちを想像できるでしょうか?
    たくさんの人と手をつながることの素晴らしさを感じるでしょうか?

    小さい子の絵本にしておいてはもったいない素敵な絵本です。

    投稿日:2014/12/01

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  • 手をつなぎたくなる☆ 受賞レビュー

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    いもとさんの絵はいつでも可愛く温かみがあります、雪の降る場面でも。
    ニコ〜っと大きな口で描かれたキャラクターたちを見ていると
    自然とこちらまで微笑んでしまいます。
    新聞の投書をもとに作られたという絵本。
    だからでしょう、身近な場面でのやりとりは、想像がしやすく、
    とても心に響く物語だと思いました。

    寒い雪の日、みみたんはお姉ちゃんにてぶくろを貸してと言います。
    片方のてぶくろを借りて、もう片方も、とみみたん。
    おねえちゃんは黙って手をぎゅっとつなぐのです。
    差し出された手の温かさに驚くみみたん、
    迎えに来たおばあちゃんとも手をつなぎ、姉妹の真ん中にしてあげます。
    さらに気づくのです、両端の人がてぶくろを片方すればいいのなら
    たくさん人が増えても、手をつなげば、てぶくろはひとつでいいのだと。
    「そうよ!」とみみたんを心強く肯定するおねえちゃん。
    おねえちゃんは最後に世界中のみんなが手をつなげば、
    てぶくろはいらないとも言います。

    何気ない一コマから始まり、
    世界が一つになることも願うラスト。
    話の流れも絵も、とびきり優しいです、
    スッと心に染みました。
    てぶくろなんていらないよ、みんなで手をつなごう。

    うちにも幼い姉妹がいます。
    読みきかせたら、娘が、なぜ最後てぶくろがいらないのか聞くので
    娘2人と私で手をつないで輪を作りました。
    「ほら、てぶくろ、いらないよね?」
    すると娘は「ママの手、あったか〜い!」と。
    絵本を囲んで笑顔がありました。
    きっとみなさんの心も温めてくれる素敵な優しい絵本だと思います。

    投稿日:2014/11/27

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  • ぽかぽか心あったまる

    いもとようこさんの絵を子どもたちが大好きなので、安心して読み聞かせできます。これからやってくる寒い時期にピッタリの、心温まるおはなしでした。
    寒い冬の日、うさぎのみみたんがおねえちゃんにてぶくろを片方借りるところからおはなしは始まります。もう片方も貸してというみみたんに、おねえちゃんは手をぎゅっと握ってあげます。
    手をつなぐとてぶくろをするより温かいねと、おばあちゃんや次々出会うみんなが手をつないでいって、最後には大きな輪になりました。
    「世界中のひとが手をつなげばてぶくろはいらないのよ」というセリフになんだか心もぽかぽかしました。

    投稿日:2014/11/02

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