子どもなら誰だって自分のおじいちゃんってどんな人かな?
そのまたおじいちゃんって!?って考えますよね。。
「ぼく」のおじいちゃんたち、どんどんどんどん時間はさかのぼり。。
ちょんまげのおじちゃん。。。
縄文時代の(?)おじいちゃん。。。
そしてそしてそのまたひいひいひいひいおじいちゃんは・・・!?
最初は数回だけの「ひい」もページを追う事に増えていきます。
ページいっぱいの「ひい」の文字。。。。
これ、あなたなら全部読みます!?
娘は大喜び!「すごいよ、すごいよ!いっぱいあるよ!
ママ、これ全部読んでね!」。。。(^^;
いや〜、やっぱ無理でしょう。。。
というわけで、さりげなーく「ひい」の回数を減らし
ごまかしながら読んでみました。(^^)
全部読めたママさんがいたら、すごいよな〜。
親子で楽しめる絵本です。おすすめです。