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きみとぼく(文溪堂)
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自分が子供の頃にも出ていたのに、これまでシリーズを全く知りませんでした。 2020年にもなって初めて読みましたが、これが面白くて、 私の中で、「バーバパパ」や「ぐりとぐら」を抜いて「ノンタン」くらいのポジションに躍り出ました。小さい頃に出会いたかったです。 読みやすいリズム感と大冒険にワクワクします。 どじょうじいさんは、「10ぴきのかえるのなつまつり」に再登場します。
投稿日:2020/05/10
人気のシリーズの1冊目です。 〇匹の…という、シリーズはよくありますが、これも、グループのかたまりが 主人公、そんなタイプの絵本です。 ちょっと、マンガチックな絵と、愉快な冒険が、軽く楽しめます。 最後も、ハッピーエンドで、楽しいお話です。 全部、読んでみたくなりました。
投稿日:2017/11/25
5歳幼稚園年中さんの娘と一緒に読みました。 おたまじゃくしだった10匹のかえるが故郷!?の池に帰るための冒険のお話です。 お話の内容は5歳児にはシンプルに思いましたが,終始親子で楽しめました。 おたまじゃくしがかえるになるなどの知識にもなり,幼児にはいいですね。 2歳くらいの小さなお子さんからでも楽しめる絵本だと思います。 おたまじゃくしがかえるになる春〜夏に特に読みたいですね!
投稿日:2015/08/22
おたまじゃくし達が、かえるに成長します。かえるになってからは、もともと居たひょうたん沼に戻ろうとします。 協力しながらスニーカーでで船を作り、川を下り、滝からおちたらそこがひょうたん沼でした! 男の子も喜びそうですが、かえるもかわいい絵なので、女の子でも気に入ると思います。2-5歳向けだと思います。
投稿日:2015/06/20
珍しく息子が1人で読んでから私にオススメしてきた絵本です。 読む前に、一生懸命あらすじを解説してくれました。 私が読む横で必死で「もうすぐザリガニ出てくるで!ほら!」と楽しそうでした。 絵も可愛くてほのぼのします。
投稿日:2015/01/20
5歳長女に借りてきた絵本です。もう梅雨なので梅雨時期といえばカエルのお話ということで選びました。 長女の幼稚園でも今おたまじゃくしを飼っていて、毎日成長を見てるようなので、おたなじゃくしがカエルに成長していく姿にとても興味を持っていました。途中にザリガニも天敵として出てくるのですが、ザリガニも幼稚園で取ってきて、幼稚園で育てているのでとても興味があったようです。 お話もドキドキいっぱいでした。また別のシリーズを読んでみたいと言っています。
投稿日:2013/06/22
10ぴきのかえるもたくさんシリーズがでてますね。この絵本が一番最初の物語のようです。この絵本を読む前にシリーズのカエルの絵本を結構読みましたが、かえるがオタマジャクシのところも見れて私も娘もちょっと感動しました。かえるとか生き物が苦手なお母さん、お子様でもすごくユーモラスなかわいい絵なので取っ付きやすいと思います。今の季節にぴったりです。
投稿日:2008/04/12
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