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そうべえ大好き5歳孫娘。 4部作のうちで、ストーリーとしては、多分これが一番ちんかんぷんではないかと思いますが、結構、楽しんで見聞きしています。 初めから終わりまで、数多くの登場人物?の会話で進んでいきます。 絵や物語の迫力に負けないよう、また何とか楽しんでもらおうと、落語か紙芝居調か分かりませんが、熱演?せざるを得ないので、読むほうとしては大変です。 購入して1年半位になりますが、思い出したように引っ張り出して何回も読ませるのは、そのたびに新たに何か「分かる」のかもしれません。 今後も長く楽しんでいける1冊のようです。
投稿日:2007/10/23
「じごくのそうべえ」に出てくる4人が、お月様の病気を治しにいくお話。 お月様が病気になったり、あんこくせいうんが出て来たり、星座どうしがけんかしたり・・・。ちょっと壮大すぎて、むずかしいかもしれません。絵も少しわかりにくい感じが・・・。竹紙に描かれていて、雰囲気はいいのですが。 「じごくのそうべえ」で期待しすぎたのかもしれません。
投稿日:2017/06/06
そうべえシリーズ初めて読みました。 こちらの内容は…う〜ん5才の息子にはちょっと理解するには難しいようでした。 読み聞かせながら「それってなんなん?」「今のだれが言うてるの?」と説明してあげるところが何度もありなかなか話しに集中できないようでした。 小学校の高学年くらいからがオススメかなと感じました。 とにかく主役の星座が理解できないと作品が楽しめないので残念に思います。 ただ話し方やまっくろけのけになるところ!オシッコにのって帰りつくところは楽しそうに聞いていました。 息子が小学生になったらもう一度読んでみたい作品です。 大人が読むにはそれなりに楽しめると思います。
投稿日:2013/01/30
『じごくのそうべえ』が大ヒット中のわが家。 「これも!これも!!」と、大きな期待を胸に読みました。 期待が大きすぎたのか・・・、残念な感じでした。 お話のスケールは壮大。 なんたって、向かうその先は、おつきさまです。 面白いと言えば、面白いような・・・。 そうべえじゃないけど、読み聞かせながら、 なんか『雲を掴むような・・・』というか、 歯切れが悪い雰囲気が続くんです。 『じごく』大ヒット中の娘は、お馴染みのメンバーと おつきさまの表情にウケてはいましたが、 なんかこっちも無理に笑ってる感じで・・・。 結局、一回読んだだけで終わってしまった一冊でした。
投稿日:2012/01/10
「じごくのそうべえ」が大好きな息子が借りてきました。 でも・・・ちょっと・・うーん。 スケールが大きすぎて、息子にはちょっと難しいかも。 そして「じごくのそうべえ」のようなストーリーの盛り上がり、 まとまりがちょっと物足りない印象です。 絵は独特の色使いできれいだし、ユニークなお話ではあるのですけれども・・ね。 ちょとひねりすぎ・・?? そうべえやちくあん先生、山伏ふっかいなどお馴染みのメンバーが でてくるので、そうべえ好きとしては一読すべきとは思うのですが。
投稿日:2010/04/06
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