どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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信号機が目をまわして正常に働かなかったら、町はパニックになってしまいます。 信号機の大切さを染々と感じる絵本です。 出てくる車はちょっと昔の感じなのですが、信号機の役割は変わりませんね。 長新太さんの初期の作品です。
投稿日:2018/07/08
信号機のぴかくんが主人公です。 夜中は黄色の点滅信号をつけたまま寝ているぴかくん。 朝になったら、警察官がぴかくんを起こしにやってきます。 それから一日、大忙しのぴかくん・・・あまりに忙しすぎて、ついに??? ぴかくんの一日を追いつつ、お話のなかで信号の見方をしっかり教えてくれているこの本。 親が口うるさく交通ルールを教えるよりも、すんなり入っていくような気がします。 信号って、子どもにとっては結構小さいころから気になる存在なのではないでしょうか。 この本、我が息子も未就園のころから大好きでした。 先日、幼稚園の読み聞かせ会で年中さん相手に読みました。 途中で口々に「赤のときは渡っちゃだめだよねー!」などと声が上がり、幼稚園児くらいになると交通ルールもしっかり理解できているので、ぴかくんの混乱ぶりがより楽しめたようです。 ストーリーを楽しみつつ、押し付けがましくなくルールを教えてくれる、いい絵本です。
投稿日:2011/02/15
懐かしい絵本です。 子どものころうちにもありました。 さて今のわがや。 信号マニアの5歳の息子。 食いつく、食いつく。 それはもう!・・・たまらない絵本なわけで。笑 信号機が擬人化されていて、普通はしっかりまちがい無く働く ものが、目をまわしてしまうわけですから、面白いですよね。 ぴかくんがいかにだいじな役割をはたしていることか。 ただただ大混乱の交差点のページに「いっちばん好き!!」と ゲラゲラ笑ってた息子ですが。 春から1人で小学校に行くのだから、しっかりね・・!と 思う母でした・・。 昔から出ている絵本ですが、いま見てもとても新鮮です。 魅力があります。 やはりいい絵本は時代も関係ないのですね。
信号機のひかくんが目を覚ますところから始まります。 へぇ〜、信号機って寝ている時に黄色で点滅するのね。 うとうとしている雰囲気が妙に納得。 がんばって働くひかくんですが、あんまり忙しすぎて目を回してしまいます。 乗り物もでてくるお話なので、子どもは楽しそうに読んでいました。
投稿日:2011/01/28
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