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小さい子どもの「ブーム」は、一瞬で加熱され、急速に冷えていくことが多い印象があります。そのような子どもの様子を彷彿とさせられるお話でした。たまごねえちゃんの「まるいもの」へのブームが去ったのは…一種の成長でしょうか。
投稿日:2024/03/13
たまごにいちゃん、たまごねえちゃんのシリーズ、最近いろいろ読んでいます。 このお話に出てくるのは、まるいものが大好きなあひるのたまごねえちゃんです。まるいものを見つけると、「かわいい〜」とうちに持って帰るので、うちのなかはまるいものがいっぱいです。なんとも女の子らしい感じがしました。私も子どものころにかわいいシールとか集めまくって、見てるだけで幸せ〜とかいう時期がありました。 そんなたまごねえちゃん、残念なことにまるい小石につまずいて転んで、殻が割れてしまいます。しょんぼりしてたのに、殻から出た姿をみんなに素敵だと絶賛され、あっというまに、おませなおねえちゃんになってしまいました。まるいものあつめもあっさりやめてしまいます。この変わり身の早さ、笑えます。 さいごのポーズもいいですね〜。
投稿日:2018/01/14
このシリーズは毎回殻が割れる瞬間が楽しみです。 いつ、どんな状況で割れるのか突然なので、どのシリーズでも毎回ビックリします。ただ、どのシリーズも話の流れは一緒なので、少し飽きてきたかも…(^_^;) 絵がかわいいので、話の内容よりは絵を見て楽しんでいる方が強いかもしれません。
投稿日:2014/03/20
3〜5歳児に読みました 5歳児の子どもたちは特にこのシリーズが好きなので、表紙を見せただけで期待顔です 今までの「ぺんぎん・・・」「からす・・・」なども思い出して口々に出していました 今回は女の子の心情で3〜4歳児の女の子も心が通じるのか「わたしきれい・・・」という言葉に表情が明るくなるところが面白かったです まだまだ新作を期待したいシリーズです
投稿日:2011/12/16
たまごにいちゃんシリーズは毎回チェックしている我が家。 今回はあひるのたまごということで、 どんなかな〜とわくわく。 このシリーズは「ねえちゃん」のときは お父さんと仲良しの、どっちかというと ファザコン的なキャラクター。 今回もそれにもれず、やっぱり 父親が登場。作者が父親だからかな。 娘さんがいるようだから、やっぱりそうなのかな。 まるいものを集める姿が、 今どんぐりを集めている娘と重なりました。 子どもって集めるの好きですよね。 今回も共感できる内容でした!
投稿日:2011/11/30
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