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かようびのよる」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

かようびのよる 作・絵:デヴィッド・ウィーズナー
訳:当麻 ゆか
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2000年05月
ISBN:9784198611910
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,497
みんなの声 総数 107
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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7件見つかりました

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  • ありえないけど、事実なの?

    これは面白い!
    息子もとても楽しんでいました。
    文字はほとんどなく絵で楽しみます。文字なんて必要なくて、絵がリアルで本当のことのよう。
    カエルもイキイキして楽しそうだったり表情豊か。
    繰り返し何度見ても面白いです。

    投稿日:2015/10/03

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    2
  • 文字は少ないけど・・・。

    読む文章はとても少なく、絵の迫力で読ませる絵本でした。
    出てくるカエルが一匹一匹ユーモラスな表情で楽しめますが、娘はあまりの迫力に圧倒されてしまい、
    読み終わったあと「・・・・こわい。おそらとんできたらどうしよう〜」っと怯えていました。
    「大丈夫!今日は火曜日の夜じゃないし!」
    「カエルさんわからへんやん!!」っと。
    ここまで子供が怖がるような迫力のある絵だったと思います。
    話の内容はなかなかシュールでナンセンスでした。
    子供向けというよりは大人の絵本かな?

    投稿日:2019/12/17

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    0
  • カエルがリアルで怖い!

    • えがだいさん
    • 40代
    • パパ
    • 和歌山県
    • 女の子6歳

    ボランティアの読み聞かせに選びました。
    ナンセンスな絵本を選ぶために手にとった絵本です。
    アニメのような絵です。言葉はほとんど出てきません。
    絵だけで絵本の世界に引き込んでくれる絵本です。
    かえるがリアルで正直、気持ち悪いです。
    カエルの集団が葉っぱに乗って空と飛んでいくだけなのに、かなり印象に残る絵本です。

    投稿日:2019/10/23

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  • おもしろい

    コルデコット賞受賞作品、しかも2回にわたり受賞している作家の絵本とあって

    興味深く手に取りました。

    文字がない絵本です。絵本の醍醐味をこれでもかと感じさせてくれる稀有な作品だと
    思います。

    圧倒的な画力と展開に思わず引き込まれてのめりこんで見てしまいました。

    大変力を持った作家がアメリカにはいるのだなあとうならされました。

    投稿日:2017/03/01

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  • 絵だけの本

    「このできごとは ある火曜日に アメリカの とあるまちで じっさいに おこったことです」 と書かれていて興味を持ちました。
    絵のない絵本だったのですが、読み終わるまで、見所満載で時間かかりました。
    感想は・・・
    本当だったら・・・ ちょっと怖い。。。 でも、見てみたい!
    カエルの表情豊かなこと!
    不思議な世界を体感してください!

    投稿日:2011/09/07

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  • くせになるw

    • タカナさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    こちらのレビューを見て興味を持って借りてきました。
    文章はほとんどなくそれぞれ時刻が書いてあるだけ。
    カエルがなぜ空を飛んでいるのだとかの説明は一切無し。
    けれどカエルたちが方々でいたずらしてたり手を振ってたり落っこちてたり・・・。
    リアルな描写で描かれていて一見グロテスクな絵なんだけど、ユーモアがいっぱいで本当に見てるだけでめちゃくちゃ楽しい!
    子供もすっかり気にいって、図書館行くたびに「借りてきて〜!」とリクエストされます。
    いっそのこと買おうかなw

    投稿日:2009/09/20

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  • 面白かった!

    • イザリウオさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    この絵本はほとんど字のない絵本で、設定はとある火曜日のよるに起きたこと、になっています。
    実は前から存在は知っていましたが、やはり読む気になれなかったのです。たまたまこの絵本の読み聞かせを聞いて(見て)、もっとじっくり絵を見てみたいと思ったのです。
    最初、子供は字がないので、ページをさっさとめくろうとしました。
    そこで私が絵を順に指でなぞりながら、目で合図して読み進めていくと、だんだん話に引き込まれていき、とても楽しく読みました。
    また、この作者の絵本を読んでみたいと思います。

    投稿日:2008/08/06

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