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くらやみこわいよ」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

くらやみこわいよ 作:レモニー・スニケット
絵:ジョン・クラッセン
訳:蜂飼 耳
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2013年05月15日
ISBN:9784265850419
評価スコア 3.73
評価ランキング 46,774
みんなの声 総数 10
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 不思議なストーリー

    タイトルから、こわい絵本なのかな?と思いましたが、
    ぜんぜんそんなことありません。
    くらやみが擬人化されていて、親しみすらおぼえます。
    この絵本をもっと幼いときに読んでいたら、娘もくらやみともっと仲良くなれたかもしれないなぁと思いました。

    こわい、でも、くらやみに行ってみたい。そんな怖いもの見たさがで、胸がどきどきして何度も読み返してしまう絵本です。

    投稿日:2013/10/11

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    3
  • イラストが怖さを上手く表現しています

    息子自信は暗闇を怖がったりしないので
    共感できたのかどうかは怪しいですが
    私自身は子供のころ少し怖かったので、このイラストが
    上手に怖さを表現しているなーと思いました。

    廊下の角を曲がった先とか
    階段の下の方とか
    普段使わない部屋とか
    扉のちょっとした隙間とかね。

    全然怖くなーい!子供にはあまり理解できないかも(汗)
    お話自体は簡単ですので年中さんくらいからでも理解できると思います。

    投稿日:2014/08/14

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    2
  • そんなに怖くない

    作者が気になって手に入れた絵本。ラズロという少年が、暗闇をはじめは多少怖がります。でも、ある日、暗闇が部屋にきて、、、懐中電灯をもって、暗闇の声に従って、地下室の引き出しから電球を探し出し、とうとう明るくなります。

    オチがないけど、怖くなくて意外なすすみかたをする絵本でした。

    他の絵本も読んでみたくなりました。

    何か暗示しているのか、ちょっと考え込んでしまいましたが、娘はふつうに怖かったみたいです。

    投稿日:2014/11/25

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