いっぽんの木のそばで」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

いっぽんの木のそばで 作:G.ブライアン・カラス
訳:いしづ ちひろ
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2015年08月25日
ISBN:9784776407003
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 6
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • いっぽんの木の一生

    このお話は、いっぽんの木が大きく育って行く間の町の変化を描いたお話でした。木が大きく育つまでに町の風景が変化していく様子がうちの子には不思議だったみたいで、「すごい変わっていってるね!」と言って時の流れを楽しんでいたみたいです。

    投稿日:2015/10/13

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    2
  • 木は生まれた時から、同じ場所でただ立ち続けるだけですが、じっと自分の周りを見守っている存在ですね。
    200年という年月に、周りの風景がどんどん変わっていく様子がよく分かって、感動的でした。
    ただ、周りがどんどん近代化していく中で、家も同じ姿で残ってきた事にも不思議さを感じました。
    ロケーションがとても良かったと思います。

    投稿日:2015/11/18

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