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「ザラメをかけたような霜」 「お日様がまっ白に燃えて、百合の匂いを撒き散らし」 など、ちょっと引いてしまいそうな言葉も、賢治のお話では違和感がありません。 幻燈会、という響きがきれいですね。月の光がさしこむ、雪の林の中での幻燈会なんで、ほんとうに幻想的です。「子どもしか見ることができない」というのもしみじみします。私は、年齢詐称してでも行ってみたいです。 お話にぴったりの、幻想的なモノクロの絵はいつまでも見ていたいほど美しいです。
投稿日:2010/10/22
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