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文房具のやすみじかん」 大人が読んだ みんなの声

文房具のやすみじかん 文:土橋 正
絵:小池 壮太
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:2016年01月15日
ISBN:9784834082371
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,708
みんなの声 総数 15
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  • 大人ですが、勉強になりました

    文房具が好きなので、読んでみたら、内容にびっくりしました。
    文房具が勝手に話しだす楽しい展開のなか、書くことや消すことについてそのしくみが詳しくわかるようになっています。大人ですが、知らないことが知れて、勉強になりました。
    精巧な文房具の絵も見応えがあります。ますます文房具に愛着がわきました。

    投稿日:2016/09/25

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  • 文房具の科学

    文具コンサルタントの作者による、物語仕立て文房具の科学絵本です。
    まもるくんの留守中、文房具たちが遊ぶ様子を描いてあるのですが、
    その中で、消しゴムが鉛筆の線を消す仕組みなどが語られるのですね。
    そう、意外にこの仕組みは大人も知らないもの。
    なるほど、なるほど。
    消しゴムの意外な使い方もびっくりです。
    絵はとてもリアルで、その質感が見事です。
    それだけにキャラクターたちがとても生き生きして見えます。
    小学生くらいから、文房具を再発見してほしいです。

    投稿日:2021/04/23

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  • 砂消し

    まもるくんが遊びに行っている間に文房具達が、あれこれ
    行動したりおしゃべりしたりします。
    「消す」ということについて、いろんな文房具がみせてくれる
    のですが、ちょっとお勉強めいていて、大人っぽい絵本だったな
    と思いました。娘は、砂消しくんが気になったようです。
    持ってないからね。きっと砂消しで消してみたくなっちゃったの
    だろうな。

    投稿日:2016/10/04

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  • 文房具たちの会話が楽しい

    文房具がリアルに描かれていてなんだか親近感が湧くのです

    まもるくんが出かけた後
    えんぴつが自由に線をひきます  楽しそうに♪

    鉛筆の芯は   黒鉛という黒いこなと粘土をまぜてできている事
    紙に書いたら ああ〜こんなふうになっているんだと 学べます

    色鉛筆と鉛筆の違い  消しゴムの役割 
    紙とボールペン 砂消しがどうして作られたのか  いろいろ分かるので楽しいです
     
    文房具には日常にお世話比なってきたな〜
    今でも 修正液、修正テープにお世話になっています

    文房具達の会話が楽しいです  
    まもるくんが帰ってくると ちゃんと 元のようにおさまるところ
    かわいい
    まもるくんは文房具たちが こんな会話してるのきいたら どう思うかな〜

    なんだか文房具たちに感謝の気持ちがうまれます

    投稿日:2016/05/06

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