「あるこう あるこう あるこうよ」 大人が読んだ みんなの声

表紙見返しから楽しめます。
大きな足あと、ちいさな足あと、誰の足あとか、あてっこができます。
いろいろなどうぶつが歩いています。
おやこの絵はほほえましいです。
あしあとにぴったりのオノマトペもたくさんあって、
あかちゃんが喜びそうだなとおもいました。

可愛らしいイラストと、いろいろな擬音が楽しい絵本です。
擬音の音の響きがよく、シンプルなイラストと重なって、歩くことの楽しさと喜びが伝わってきます。
わかりやすい内容なので、小さなお子さんも、イラストを見ているだけで、楽しめると思います。

歩き始めの年齢の１歳前後のお子さんにぴったりな絵本に思いました。
鳥にカエルにゾウにうま，たくさんの動物も出てくるのが小さい子にはまた楽しいでしょうね！
この絵本を読んだ後は外にお散歩に行きたくなるかもですね（笑）。

題名からして
リズム感あり
楽しそうです

誰の足か当てるんだね
なるほど

かわいらしい足
いろいろな特色ある動物です
親子かな

表紙裏とか
かわいらしいデザインになっていますが
「足型」に興味を持つかもしれませんね！
どろんことか、雪とか

あれ？
みつあみの女の子って
お姉ちゃん？
もしかして、ママなのかな？

すっきりしていて
0歳の赤ちゃんから
楽しめるように思います

って、最後のページに
初めて歩いた記念写真や足型を記録出来るように
なっています
My記録絵本になりますね
なるほど〜

全頁試し読みで読みました。誰の足音か、クイズ形式で絵からも楽しめる絵本です。２ページいっぱいに描かれた動物の足のついた下半身から想像がつくし、言葉にもヒントがついているので、想像しながら、思考力もついていいなあと思いました。なにより、読み手も読んでもらっている子も同じことが楽しめるのが素敵だと思いました。購入すれば、自分の足型も貼れるので自分だけのオリジナル絵本が持てていいなあと思いました。