きみとぼく(文溪堂)
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ロジャー・デュボアザンの描くイラストが大好きなので、こちらの絵本も興味を抱きました。 が!ペチューニアやベロニカたちとはまたちょっと違った描き方のように思います。 ストーリーもユーモアあって面白い1冊ですね。
投稿日:2021/12/14
デュボアザンの絵本ということで興味を持ちました。 北極に住むシロクマのスノーウィ。 かもめのキティに誘われ、自然豊かな森に住むヒグマのウッディと出会います。 それぞれの強みを生かして助け合い、2ひきは仲良しになります。 デュボアザンが描く動物たちが、優しくて穏やかで好きです。
投稿日:2020/04/17
『Snowy and Woody』が原題。 デュボアザンの作品ということで選びましたが、 やはり素敵なほっこりストーリーでした。 ホッキョクグマのスノーウィは、かもめのキティから他の世界のことを聞き、 泳いで緑豊かな国へ行くのですね。 勝手が違う世界に戸惑いますが、 無事に、噂に聞いたヒグマのウッディにも会え、素敵な夏を過ごすのです。 同じ熊でも、容姿が違うと、こんな交流ができるのですね。 やがて冬が来ると、生態の違いから、再び故郷へ。 それぞれの絶妙なネーミングも素敵です。 何より、お互いを思いやれる友情が嬉しいです。 もちろん、かもめのキティがいいコーディネーター役。 色彩がポイントだけに、丁寧な絵が滋味深いです。 小学生くらいからでしょうか。
投稿日:2019/11/20
シロクマのスノーウィは、カモメのキティから聞いた自然豊かな 国に行きたくなってしまいます。 キティに案内されて、驚くほど遠い森まで泳いで行きます。 ウッディというひぐまと仲良しになって、お互いに助け合って 夏を楽しく暮らしたのですが、キティは、冬の間、あったかいところ で過ごすし、ウッディは、洞穴の中で冬眠、スノーウィは、氷の国 が恋しくなったので、帰ることになって、三人共来年の夏に、「また 元気で あえますように・・・・・・・」と、願いながらそれぞれの道へ と、去っていったのが、私には、少し寂しさが残りました。 来年もきっと三人であえると思いました。お洒落な絵がよかった です。
投稿日:2019/10/30
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