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トリッポンのこねこ」 大人が読んだ みんなの声

トリッポンのこねこ 作:萩尾望都
絵:こみねゆら
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2007年02月
ISBN:9784774607320
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,735
みんなの声 総数 7
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  • ねこの国があった

    トリッポンは、白いこねこを飼っていました。
    名前は『カエル』でした。トリッポン一家が、引っ越して新しい家に来た時、カエルはたんけんに出かけていったきり帰ってきませんでした。
    トリッポンは心配になって、林の中を探し回っていると、『ねこの国入り口』という看板を発見しました。そこにいたのは、からし色のねこ。
    びっくりするトリッポンと、からし色のネコの登場の場面の動作と反応が、私は好きです。
    そして、色々な事実を知ることができます。
    カエルを見つけて、一緒に家に帰ることができるのでしょうか。

    投稿日:2016/04/13

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  • 家出裁判

    こねこのカエルがいなくなってしまって探しに出かけると、なんと辿り着いたのは、ねこの国!

    そのねこの国には、色んな理由でやって来たねこがたくさんいます。
    迷子だったり、家出だったり…

    トリッポンのこねこもそこにいました。
    カエルは家出したのです。
    なぜ家出したのかというと、カエルという名前がいやだったから。
    他のねこたちが大笑いしたんですって…。

    私はカエルってすごくいいと思いました!由来も、ぴょんぴょんとびつくからって可愛いじゃないですか。

    でも、家出するくらいいやだったんですね…(笑)

    カエルがトリッポンを嫌いになって家出したんじゃなくて、よかったです!

    その後カエルがどんな素敵な名前になったかは、他のシリーズを読んでみればわかりますよ!

    投稿日:2013/12/08

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  • 大好きなおふたりの作品!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子20歳

    萩尾望都\(◎o◎)/!

    少女の頃(^^ゞ
    「ポーの一族」「トーマの心臓」・・・
    読みましたねぇ〜
    で、絵はこみねさん

    これは、読まないと!!

    予想通りなんとも
    ふわふわした感覚で
    現実世界から離れていきます

    個性的なねこ・・・

    賢治の世界とも共通するところが
    あるのでは?

    なんと!シリーズ本なんですね?
    読まないと!!

    投稿日:2012/03/14

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