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死神さんとアヒルさん」 大人が読んだ みんなの声

死神さんとアヒルさん 作・絵:ヴォルフ・エァルブルッフ
訳:三浦美紀子
出版社:草土文化
税込価格:\1,980
発行日:2008年02月
ISBN:9784794509710
評価スコア 4.13
評価ランキング 26,583
みんなの声 総数 14
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  • いのちとは こういうものです。

    はじめに 
    アヒルのプロフィールが描いてあるところが 気に入りました
    住んでいるところー池のちかく
    てんてきーーーーーキツネetc

    アヒルくんのなんとスマートなこと そして 死神のガイコツ姿がチェックの洋服着て
     紫色のチューリップの花を後ろに持っているのが目に残りました

    二人の会話がおもしろい
    死神とアヒルさんの友情なんてありえないて思いがちですが 作者は 
    死と生の隣り合わせの運命を このように表現し 絵本にされたのがおもしろいな〜と思いました

    天国と地獄の会話 テーマは死なんですけれど・・・・
    客観的にみると すべての生き物は 生と死が隣り合わせです
    死神はアヒルが息を引き取ると 川に流してあげるのです
    お花を供えて

    インドのガンジス川の死人(ウシやイヌも)を川に流すという光景を思い出しました

    川の描き方がうまい!

    でも いのちとは こういうものです。
    (オチのてんてきのキツネとウサギが死神のまわりにいるところも)
    こう締めくくっているところに 深い余韻を残しました

    今我が母と夫の母の老いる姿を現実に見ていますから
    なるほど 作者の気持ちが少し分かるような気がします

    心にのこる絵本でした
     
    大人の絵本ですかね

    投稿日:2012/10/29

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  • 誰もが避けられない

    アヒルさんはある日視線を感じるとその先には「死神さん」が自分を見つめていることに気がつきます
    違和感を感じながらも「死神さん」とゆっくりと過ごすようになりやがて、「死」を迎えます

    絵本の内容は読む対象を大人と考えてよいでしょうか
    子どももには理解できないと思います
    「死」を目前に控えた人が読んだら心が安らぐのでしょうか・・・?
    難しいですね・・・・
    「死」に対する感じ方は違いもあるでしょうし
    ただこの世に生まれた以上は、誰もが避けられないことだけは確かなことです

    重く深く考えることも必要ですね

    投稿日:2012/10/06

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  • 普通にむかえる死というもの

    子どもの読む本に「死神さん」なんてどんなお話?という、ただそれだけの好奇心で借りてきた絵本ですが...
    これは、子どもに読んで聞かせる、といった類の本ではないようで...
    実にシュールです。
    最後の最後まで静かにお話は進んでいきます。
    アヒルと死神さん以外は誰も出てこないし、特別すごい事件があるわけでもない。
    アヒルと死神さんは、普通に日々をすごし、アヒルは静かに死を迎えます。実に静かに・・・。
    「死」というのは未知で、誰もがそれを怖いと思うけれど...ここでは、生も死も、ただ流れるように描かれ、そして最後の言葉は「でも、いのちとは、こういうものなのです。」という締めくくりです。
    妙に納得させられるものがあります。
    大人むけの本だろうと思います。
    子どもへの読み聞かせにはむきません。おそらく。

    投稿日:2011/02/28

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  • 「命」とは?

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    「いのちとはこういうものなのです」
    なんて、すごい!!

    アヒルさんと死神さんの会話が
    なんとも日本ではないな・・・と(^^ゞ
    思わせてくれます

    介護や、義父、父の死を通して
    「寄り添う」ということを考えさせられた
    私には
    死神が寄り添うという発想がなく
    とても、びっくり

    アヒルさんが死神さんを温めるシーン
    死神さんが手厚く、抱っこして、毛づくろい?もして
    大好きな水に川に流すシーンに
    「う〜ん」と、唸ってしまいました
    すごい!のか
    感動なのか
    複雑な心境で

    今、大学生の息子に「読んでみて」と
    渡しています
    宮西 達也氏の『シニガミさん』とは
    また、違いますよね

    対象としては、思春期から大人のような
    気がしますが
    どうでしょう?

    投稿日:2010/11/23

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  • コケティッシュな感じすら受ける死神さん。
    だけどやっぱり死についてのお話は厳粛な気持ちに
    ならざるを得ません。
    「いのちとはこういうものなのです」
    この言葉が体の奥のほうにゆっくり沈んでいく感じです。
    死神さんの目が真っ黒に塗りつぶされていなくてよかった
    と思います。

    投稿日:2009/09/18

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  • これが「死」なんだね。。。

    • はなたま*さん
    • 30代
    • ママ
    • 長崎県
    • 女の子8歳、女の子6歳

    たいていの人は、死を目前にすると冷静ではいられない…。
    それがあひるさんから伝わってきます。

    死から逃げることもかくれることもできず、受け入れるしかない現実を目の当たりにし胸が痛みました。
    自分が死ぬことがわかったら、どんなふうに過ごして死を待つのだろう。死神さんのおかげで、あひるさんはおだやかに死を迎えることができたのかも知れません。

    死をテーマにしたお話ですが、死神さんとあひるさんとのやりとりがおもしろおかしかったり、せつなかったりと飽きない展開で読みやすかったです。

    わが子にはまだ少し難しいかな?と思いましたが、とても深イイお話なのでぜひ読んでいただきたい絵本です。

    投稿日:2009/06/14

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  • 死神さんはいい神様です。

    一見不気味だけど、温かい。そしてどことなくユーモラスな絵です。

    つい最近伯母を見送りました。
    彼女が最期に向かう様子はまさにこの絵本のとおりだったような気がします。

    「死」という重いテーマを宗教的にでもなく、荘厳という表現も違う、
    ものすごく自然なこととして描かれてあることに、作者の深さを感じました。

    プレゼントには不向きなのかもしれないけれど、この世界観を共有したい友人に贈りたいなあとも思っています。

    私の表現力では、この絵本の素晴らしさを伝えきれないことがもどかしいですが、死神さんに連れて行ってもらえるのは幸せな最期なんだと思いました。(死神さん以外の者に追いやられたらとても悲しいことだけど)

    素敵な絵本だと思います!

    投稿日:2009/04/27

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  • なんともシュールな世界

    ある日、突然死神さんの存在が目に見えるようになったアヒルさん。
    今までもずっとそばにいたらしいけれど、
    ある日から突然見えるようになるということは、
    もうすぐ死ぬっていうこと??
    でも、そんな質問に死神さんは答えません。
    でも、目に見えるようになったからには
    気にもなる…。
    そんな二人の微妙な関係のお話です。
    死神さんは、結構かわいいおしゃれな女の子の格好。
    意味深なことも言ったりしますが…。
    とにかく、死神をこんなふうに描いた絵本は
    見たことないです。
    ラストも、じーんときます。
    誰かにプレゼントするようなタイプではないかもしれないけれど、
    ごくごく親しい間柄の人が、ペットや肉親が亡くなったことで
    嘆き悲しんでいたならば、ちょっと傍らにおいてあげてもいいかなと
    思ったりもします。

    投稿日:2009/02/17

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