いじわるなないしょオバケ」 大人が読んだ みんなの声

いじわるなないしょオバケ 作:ティエリー・ロブレヒト
絵:フィリップ・ホーセンス
訳:野坂 悦子
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2009年06月
ISBN:9784894236400
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 43
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  • 高学年で読もうかな

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子16歳、男の子13歳

    今年の課題図書だったということで、遅ればせながら読みました。

    嘘をついたら口からおばけがでてきて、嘘をつくたび増えていく。

    たくさんのおばけに邪魔されて、本当のことがどんどん言いづらくなっていくのはサラの葛藤を表しているのかな?

    絶対誰にも思い当たる経験があるだろうし、高学年で読んでもおもしろいかも。

    おばけのかわいらしさと、おばけが飛んでこないように頑張るサラに救われます。

    投稿日:2010/11/19

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  • お化け

    お化けが登場する絵本だったので選びました。とても愛らしいお化けにうっとりしました。主人公の気持ちが表情に表れているのが素晴らしい描き方だと思いました。この絵本を読む事で自然に嘘はつきたくないと思えるのが良いと思いました。

    投稿日:2010/11/02

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  • 嘘をつくこと

    ママの大切な真珠のネックレスを壊してしまったサラちゃんが、本当のことを言えずに嘘をつくお話です。

    嘘をつくことで“ないしょオバケ”が出てきて、サラちゃんに意地悪をします。1つ嘘が増えるとオバケも1匹ずつ増えていくのが、サラちゃんにとっては心苦しくなる一方で可哀想な気がしました。

    子ども達にとっては嘘をつくことが、こんなにも苦しいことなんだと経験を通して気付いていくことができるのではないかと思いました。

    一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    投稿日:2023/02/15

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  • どんどん増えちゃう

    ママのしんじゅの首飾りを壊してしまった女の子サ。
    言い出せなくて、嘘をつくと、口から「ないしょおばけ」が飛び出てきて…
    うそにうそを重ねてしまって、どんどん増えちゃう「ないしょおばけ」。
    うそを一回つくと、次から次にうそをつくことになっちゃうんだよなぁと、気持ちもわかるので、ちょっと気の毒にもなりました。
    ラストはにっこり笑えたので、よかったです。

    投稿日:2021/01/15

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  • 親近感がわく年頃のお子さんたちに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    オランダの方の作品だそうです。
    いかにも「お化け」のふわふわした白い奴らが可愛かったです。
    いろいろな世界が見えてきて、自分と他人の境界線がわかるようになる年頃になると(3,4歳くらい中)突然(自分を守るために)嘘をついたり、やってしまった失敗をごまかしたりすることが多くなりますよね。

    なので、この絵本も4歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんに読んであげると、聞いている子どもたちも親近感がわくのではないでしょうか?

    投稿日:2011/08/20

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  • 怖くないけど・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    ないしょといっても、言い出せずについ違うことを言ってしまう事は、大人でもたまにはあるし、まして子どもならほとんどが経験しているのでは・・・?
    なので出てくるオバケモちっとも怖い顔をしていないけど、やっぱりあんまり気分は良くないよね・・・
    自分の罪悪感から現れれるようなもんかな・・・
    もしかしたら本当に子どもには見えているのかもしれないぞ・・・
    柔らかいイラストが子どもにも優しく語りかけるようです

    投稿日:2011/05/23

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  • この絵本を読んだとき この女の子の気持ちが 痛いほど分かりました!
    自分の子供の頃のことを思い出したからです
    親にうそついたこと 「10円ちょうだい」と言って50円もらったこと、それは 私の心の中に 今でも 鮮明に残り消えないからです・・・・
    人はだませても 自分の心はだませません 

    この絵本の作者はママの大切にしている真珠の首飾りをこわして 「ごめんなさい」といえなかったの 
    なんと 口からおばけがとびだすなんて、うまいこと考えて絵本にされたな~
    フィリップ・ホーセンさんの絵は かわいい女の子の不安な表情をうまく表現されていて おばけが 次々とびだすところなんか すごくうまいです!

    ママに本当のこと言え パパが直してくれた 女の子の嬉しそうな顔!

    でも・・・・
    おばけは ときどき とんでくるよ
    でも・・・おばけがでないように がんばっているの
    この言葉が 私の心に残ります!!(大人も同じよね)

    この絵本は 子供に読んであげるとき 大人の私自身が為されている気がして・・・
    いつか 読んでみたい絵本です!

    投稿日:2010/06/30

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  • 内緒の心苦しさ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    2010年読書感想文コンクール低学年の部課題図書。
    サラはお母さんが大事にしている真珠の首飾りをうっかりばらばらにしてしまったのです。
    慌ててかくすサラ。
    でもそれから、サラの周りには、ないしょオバケが増えてきて・・・。
    サラの心情には共感できますね。
    内緒の心苦しさが、ないしょオバケということで存在感を持って迫ってきます。
    まだまだ両親に甘えたい年頃のサラの様子にも心動かされます。
    そして、はっきりとは描かれていませんが、
    サラが勇気を出して内緒にしていたことを話せたのは、
    やはりお母さんの態度だったのでしょう。
    お父さんのフォローも素敵です。
    そんなところも、親として見習いたいですね。
    サラの素直な心情にほっこりしました。

    投稿日:2010/06/04

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  • 正直であることには、とっても勇気がいる

     初めて読みました。 
     お子さんに、「嘘はいけないね。嘘は気持ちが悪いね。ドキドキするね。本当の事を言えないと悲しくなるね。」と言うような、教訓本である前に、これは大人たちに、「自分の幼い頃を思い出して」とメッセージを送っているように感じました。

     叱り諭す前に、このような場面に立たされたときのお子さんの心情を推し量ってみましょうといわれているような気がしました。

     いじわるなオバケに背中を押されたサラですが、最後は自分でママに伝える事ができました。
     
     絵本には出てきませんでしたが、この後のお母さんのケアこそが大切だと思います。
     
     真珠の首飾りが大切なのではない。
     サラの正直な心が何よりも大切だと。
     そして、自分で告白できたことを褒めてあげたい。
     正直であることには、とっても勇気がいるから。 
     ママにも、言いつけを守らず、失敗したことがたくさんあったこと。
     なかなか、叱られると思って、ばあばにあやまれなかったこと。
     謝ったら、心が晴れ晴れしたこと。
     あなたもそうかしら?

     というような会話を想像し絵本を閉じました。

    投稿日:2010/04/22

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  • 心が痛い。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ママの大切な真珠の首飾りをこわしてしまったサラ。
    ママから聞かれて、
    「知らない。」
    と言ったら、口からおばけが飛び出した。

    うそをついたら、口からおばけが出てきます。でもそれは、自分にしか見えない、まるで、自分の心の中の様子そのものだと思います。
    つい、うそをついてしまった経験は、きっと誰にでもあるはずです。その後の、なんだかスッキリしない心の中のもやもやを、『おばけ』という形で表現することで、そのもやもやから、早く解放できるよう、働きかけてくれているような気がしました。
    描かれたおばけはとてもかわいいのですが、助けてくれるわけでもないところが、少し残念でした。でも、そこにちゃんとした意味があるところ、気づいてほしいです。

    投稿日:2009/09/26

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