世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
みんなの声一覧へ
並び替え
3件見つかりました
ウミウシは巻き貝の仲間で、巻き貝は、かたい貝殻で柔らかい 体を包み込んでいますが、ほとんどのウミウシは、貝殻をもたず、 いつもはだかのままで海にいるとのことでした。 ウミウシの色が、紺色・水色・藍・青・緑・黄色・ピンク色・赤・紫。 様々な色がウミウシの体を彩っています。 強烈な色にも驚かせられましたが、綺麗なんだけどちょっと 不気味さが、苦手だなあと思いました。
投稿日:2019/10/17
読み聞かせボランティア仲間に教えてもらって、探してきました。 この写真絵本に出会うまで、「ウミウシ」って、名前だけで勝手にナマコに近い形の生き物を想像していました。今回、初めて「ウミウシ」という生物をしっかり認識しました。 こんなに鮮やかな体の色だったんですね。 海の中にこんな生き物たちがいたなんて、びっくりです。 海の中にはまだまだ不思議で神秘的な生き物がたくさんいるんだなと、改めて思いました。 細かい解説もあるので、全てを読んでしまうと、朝読などの読み聞かせに使うのは難しいですが、大きな文字のテキストだけを読むのであれば、小学校4年生くらいから楽しめるんじゃないでしょうか。 海などに出かけることが多くなる夏の初めくらいにお薦めです。
投稿日:2019/06/15
「ウはウミウシのウ」というようなタイトルの本を読んだ時、はじめてウミウシのことを知りました。具体的な内容は忘れましたが、面白かったという印象は残っています。そんな面白いウミウシの写真をたくさん見せてくれる、写真絵本です。 扉では、砂浜から海を見た写真で、「うみにもぐります」とあります。なんだか、わくわくしてきます。ページを開くと、海の底のようです。この中に、ウミウシはいるらしいのですが。はじめてみたときは、ウミウシがどこにいるのか、私はわかりませんでした。でも、最後まで読んで、再度、この見開きへ戻ってきた時、見つけることができました。 写真がきれいです。ウミウシはこんなに色鮮やかな体をしているのに、ウミウシ自身では色の区別がつかないとか。嗅覚は発達してるらしいですけど。説明はわかりやすく、読んだら誰かに、「ウミウシってね、、、」と、教えてあげたくなるかもしれません。 生き物に、興味を持ち始めたお子さんにも、海にはこんな生き物もいるよと、見せてあげるのもよいかも。
投稿日:2009/07/25
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / いないいないばあ / ぐりとぐら / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / だるまさんが / バムとケロのさむいあさ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索