長 新太さんの お化けは こんなだったんだ・・・・
おばけって 怖いイメージが 多いのですが 子供心に寄り添った 絵本の心に触れて 嬉しい思いで笑わせていただきました!
「おばけの いちにち」(タイトルに惹かれて読みました)
もともと おばけって 夜に出ると言われているのですが・・・・・
ほんとうに おばけがいると 昼間は こんな いきかたがあるんだ・・・
おばけも 恥ずかしがりやなんだ! 家を隠したなんて(人間に見られるのいやなんだね) ふくろかぶせたなんて おかしくて くすくす
よるになったら 人間を怖がらせるんじゃないの?
そんなこと 思いながら おばけに家にしろい花が 咲き始めたのは?
今度子供に読んであげて どんな声を発してくれるかが楽しみで〜す