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リサ れっしゃにのる」 大人が読んだ みんなの声

リサ れっしゃにのる 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2003年
ISBN:9784893092946
評価スコア 4.17
評価ランキング 25,317
みんなの声 総数 28
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  • リサはじっとしていられない

    リサたち、一家5人が、列車で旅行をすることになったお話です。
    どこへ行ったのかなと、読んでみたのですが、列車のなかだけの
    お話でした。
    リサってじっとしていられないたちなのですね。
    列車に乗るまでは、ビクトリアと一緒におりこうにしていたリサですが
    列車の中では、ごそごそウロウロしています。
    ビー玉を転がした時には、笑ってしまいました。
    パパもママもたいへんですね。

    投稿日:2018/02/11

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  • 小さい子供と一緒に公共交通機関を利用するっていうのは

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    なかなか大変ですよね。我が家は専ら自家用車での移動ですが、その時のことを想像しながら読みました。ビクトリアの囁き声が半透明になっているのがいいですね。うるさくしちゃいけない、って感じが伝わってきます。

    投稿日:2014/11/12

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  • ちょっとぜいたく、れっしゃの旅

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    リサは、家族みんなで旅行に出かけることになりました。たくさんの荷物をバッグに詰め込んで、いざ出発。
    なかなか快適な列車の旅でしたが、だんだん退屈になったリサのとった行動とは…

    相変わらずの淡々とした喋りで始まるリサのお話。家族のなかでのリサの立場や、普段のリサの様子が伺える場面もあり、表情にあまり変化がないようで、その気持ちがどこか汲み取れる仕草等、楽しめる要素がたくさん詰まっているお話です。目的地に着くまで、充分楽しめたのかなあ。

    投稿日:2010/08/04

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